<北京2022オリンピック冬季競技大会>エアウィーヴ、米スキー・スノーボード協会をサポート

株式会社エアウィーヴのプレスリリース

 株式会社エアウィーヴ(東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:高岡本州)はこのほど、米スキー・スノーボード協会とオフィシャル寝具サプライヤー契約を締結しました。北京2022オリンピック冬季競技大会に出場する米スキー・スノーボード協会の選手とスタッフに、快適な睡眠環境実現のためにエアウィーヴの寝具を提供しています。協会への協賛に加え、フリースタイルスキー アレックス・フェレイラ(平昌2018冬季オリンピック銀メダリスト)、フリースタイルスキー ウィンター・ビネッキー(ワールドカップ優勝者)、スノーボードクロス フェイ・グリニ(過去オリンピック3回出場)、アスペンスキー アリス・デュラン(過去オリンピック2回出場)とアンバサダー契約を締結しました。

 

 

  • オフィシャル寝具サプライヤー契約の背景

 エアウィーヴは2018年から米スキー・スノーボード協会をサポートしています。本年からは、睡眠を中心とした総合コンディショニング施設、“エアウィーヴ・スリープセンター”の冠スポンサーとして施設へ寝具を提供し、ワールドカップや、北京2022オリンピック冬季競技大会に向けてトレーニングを行う米スキー・スノーボード協会のアスリートのコンディショニングをサポートします。
 また、北京2022オリンピック冬季競技大会に出場する米スキー・スノーボード協会の選手とスタッフに、ポータブルマットレスパッドとピローを提供し、選手の皆さんが最高のパフォーマンスを発揮できるよう応援しています。

  • 米スキー・スノーボード協会への提供品

エアウィーヴ ポータブルマットレスパッド 特別仕様エアウィーヴ ポータブルマットレスパッド 特別仕様

 

<エアウィーヴ ポータブルマットレスパッド 特別仕様>
マットレスパッドは、エアファイバー®(中材)が3分割構造になっており、表裏で硬さが異なる3つのパーツを組み替えることで体形に合わせてカスタマイズすることができます。マットレスパッドの硬さは、4段階(柔らかめ・標準・硬め・とても硬め)で構成。軽いので、選手自身が簡単にカスタマイズすることができます。選手村のベッドマットレスの上に一枚重ねて敷くだけで理想的な寝姿勢を保つことができ、睡眠中の身体への負担を軽減します。
 

エアウィーヴ ピロー S-LINEエアウィーヴ ピロー S-LINE

<エアウィーヴ ピロー S-LINE>
仰向けでも横向き寝でも、理想的な頭の高さをキープするため、ピローの両サイドを中央に比べて硬く設計。中に入っている複数枚のシートコアを抜き差しすることで、全体の高さを5mm単位で調整可能。

 

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