​セレッソ大阪初のスタジアム常設オフィシャルストア『CEREZO STORE』2月11日(金・祝)にオープン!

Fanatics Japanのプレスリリース

株式会社セレッソ大阪(大阪府大阪市 代表取締役社長:森島寛晃 以下「セレッソ大阪」)と世界最大級のデジタルスポーツプラットフォーム企業であるFanatics Inc.(ファナティクス 米国 CEO:Michael Rubin 以下「ファナティクス」)の日本法人ファナティクス・ジャパン合同会社(東京都港区、マネジング・ディレクター:川名正憲 以下「ファナティクス・ジャパン」)は、2022年2月11日(金・祝)よりオフィシャルストアの『CEREZO STORE(セレッソストア)』をオープンいたします。それに伴い、2/11(金・祝)〜2/20(日)限定でガラポン抽選会を開催、当選された方へ選手直筆のサイングッズ等をプレゼントいたします。
ホームスタジアム「ヨドコウ桜スタジアム」に新設する『CEREZO STORE』は、これまでにないグッズ購入体験を提供します。

 

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「CEREZO STORE(セレッソストア)」オープンにつきまして
【店舗】CEREZO STORE
大阪市東住吉区長居公園1-1ヨドコウ桜スタジアム北スタンド下
【オープン日時】2022年2月11日(金・祝) 11:00-19:00

 

 

  • 新ストアの主な特徴

店舗デザイン
クラブのシンボルカラーで統一した外装、什器のリニューアル、売り場面積の拡大、
ゾーニングの見直し、POPの統一化により、お買い物しやすい店内レイアウトへ改装

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■ヒートプレス機導入によるカスタムサービス
ユニフォームやコンフィットへのネーム&ナンバー加工の他、Tシャツ、マスク、トートにはカスタマイズ用のワッペンで加工が可能となります。

■アミューズメントアイテムの拡充
キーホルダーカスタム機の導入により、お好きな選手を選択して、ユニフォーム型のキーホルダーがカスタム可能。

 

■多様なファンに向けた商品を展開
新しいロゴデザインのグッズ展開、ベビー・キッズ・女性向けなど多様なファンの方に向けた新たな商品も順次展開。今年中に商品数を(既存グッズの)約1.5倍に拡充。

■決済手段の追加
現金、クレジットカードに加えて、交通系電子マネーやQRコード決済が可能に
(楽天Edy、QUICKPay、PayPay、Alipay、JCB発行、商品券、d払(22年3月頃予定)が使用可能。
 

  • オープンキャンペーンに関して

2/11(金・祝)-2/20(日)限定で、税込5,000円以上ご購入のお客様にガラポン抽選会を開催します。

1等:キム ジンヒョン選手着用スパイク 1名様

2等:サイン入りユニフォーム 3名様

3等:サイン入りチェキ 30名様

 

4等:ステッカー 無くなり次第終了

※2等、3等の選手は選べません
※2/14(月)は定休日となります。

セレッソ大阪とファナティクス・ジャパンは、双方の経営資源を活用し、スポーツマーチャンダイジングビジネスの革新と飛躍的な発展を目的として、10年間の長期のパートナーシップ契約を2021年10月20日に締結いたしました。これまでになかった豊富なアイテムを揃え、よりスピーディーな展開をしていく等、セレッソ大阪のサポーター及びファンの皆様にこれまでにない体験を提供し、満足度向上に貢献してまいります。
 

  •  セレッソ大阪について

ヤンマーディーゼルサッカー部を母体とし1993年に発足。大阪市と堺市をホームタウンに持ち、チームカラーはピンクと紺。2017年に創設以来悲願であったJリーグ杯、天皇杯で優勝するもJリーグタイトルは未だ無冠。清武選手や乾選手らを筆頭に悲願の優勝を狙う。なお、過去には香川選手や南野選手らを輩出するなど育成にも力を入れる。
 

  •  ファナティクス、および、ファナティクス・ジャパンについて

【Fanatics Inc.】

本社: アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク
CEO: Michael Rubin(マイケル・ルービン)
事業内容: オフィシャルスポーツライセンスのアパレル商品・グッズの製造および流通、メジャースポーツリーグ、プロチーム、大学チームなどのオンラインストアおよびリテールショップの運営、デジタルスポーツプラットフォーム運営など
https://fanaticsinc.com/

ファナティクスのアジア全体での事業展開を進める拠点として設立され、ファナティクス・ジャパンでは現在プロ野球4球団並びにBリーグ1クラブのオフィシャルサプライヤーとして、選手ユニフォームやファン向けのアパレルグッズを傘下の「Majestic」並びに「Fanatics」ブランドで展開。ファンの満足度を最大化することを第一に考えた独自のビジネスモデル「V-commerce(=ファングッズの企画、製造、販売までを垂直統合的に行うモデル)」を強みとしている。日本では2019年からソフトバンクホークス、2020年には北海道日本ハムファイターズ並びに清水エスパルス、2021年よりセレッソ大阪との戦略的パートナーシップを発表するなど、国内での事業を拡大中。「ファン至上主義」を掲げ、1人でも多くのファンの皆様にご満足頂けるサービスを実現していきます。 

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