トーテックアメニティ、「FC刈谷」トレーニングウェアスポンサー契約のお知らせ

トーテックアメニティのプレスリリース

 トーテックアメニティ株式会社(本社:名古屋市西区、社長:坂井幸治)は、東海社会人サッカーリーグに参戦予定の【FC刈谷】について、トレーニングウェアスポンサー契約を締結しました。

 FC刈谷は愛知県刈谷市を本拠地とする市民クラブです。昨年、2021年にチーム運営がNPO法人から三河ベイフットボールクラブ株式会社へ移管され、Jリーグ参入を目標にチーム強化を図っています。

 なお、当社のFC刈谷へのスポンサー活動は一昨年の2020年シーズンから始まり、今年、2022年シーズンで3年目となります。

 「地域の皆様の健やかで豊かな人生の一助となれるよう、社員一同、不断の努力で邁進(※)」しながら、地域リーグから全国リーグを目指すFC刈谷の姿勢と、SDGs達成を目指しながら愛知県から全国への事業拡大を目指す当社の姿勢とが合致することなどから、この度のスポンサー活動継続となりました。

 当社の協賛活動が持続可能な社会実現の一助になれば幸いです。

 

※FC刈谷公式HP「代表取締役社長就任のお知らせ」より

 

 

 

「FC刈谷」について

“FC刈谷が誕生したのは2006年。 それまでJFLに加盟していたデンソーサッカー部がJFLへの参戦を停止することを機に、「サッカーへの想いをつないでいきたい」という市民の気持ちが高まり、デンソーサッカー部からJFL参戦の権利を受け継ぐ形で、市民サッカークラブ「FC刈谷」が誕生しました。”(※)
※FC刈谷公式HP「クラブ紹介」より

 

 

2022シーズントレーニングウェアデザイン(前面)

フィールドプレーヤー用
トレーニングウェア
(ファースト)

 

ゴールキーパー用

トレーニングウェア

(ファースト)

 

 

 

ハーフジャージ

 

 

後ろ面デザインとセカンドトレーニングウェア他については、FC刈谷公式HP「2022シーズントレーニングウェアスポンサー 及びデザイン決定のお知らせ」をご確認下さい。

 

 

トーテックアメニティの業務概要

 


 1971年創業、社員数は単体2,436名、連結2,973名(2022年1月末現在)、売上高は単体253億円、 連結288億円(2021年3月期)、拠点は刈谷市の「トヨタ事業所」を始め、全国に22か所を構えています。

 事業は「ITソリューション事業」、「エンジニアリングソリューション事業」の2つを基軸としており、トレンドへの対応として、検証ソリューション、ECソリューション、法人向けドローンソリューションなどを展開中です。

 今後も、時代の流れに合わせながら、情報化戦略・技術戦略・人財戦略を通じて新たなる価値創造を目指し、持続可能な社会実現に向けてSDGsの達成に貢献いたします。

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