株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズと株式会社ユニマット・リタイアメントコミュニティの収穫物の販売についてのお知らせ

埼玉武蔵ヒートベアーズのプレスリリース

株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズ(埼玉県熊谷市 代表取締役社長 角晃多)はこのたび「ユニマット リタイアメント・コミュニティ」(東京都港区 代表取締役社長 中川 清彦)との協業で収穫した作物を販売いたします。つきましては、下記日程で販売会を開催いたします。

 

 

 

    (野球に因んだ小松菜「冬の剛速球」等、一部種苗をトキタ種苗株式会社様ご提供いただいております)

埼玉武蔵ヒートベアーズは株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ(東京都港区北青山、代表取締役社長 中川清彦)とのオフィシャルサプライヤー契約に基づき、同社が企画・運営する農業を、上尾の民間市民農園で、一緒に実施しています。選手等は、農作物を栽培・収穫してユニマット リタイアメント・コミュニティが運営する高齢者介護施設「上尾ケアセンターそよ風」に届けるという多世代・地域交流活動に取り組んでいます。このたび、選手が一生懸命育てた野菜をファンのみなさまにも届けたいという思いから、おふろ café ハレニワの湯での販売を行います。

 

■ 販売会について

日時:2022 年 2 月 10 日(木)  17:00〜20:00
場所:おふろ café ハレニワの湯                                 
べアーズカフェにて販売野菜:小松菜、ほうれん草、コカブ

今後、昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉(埼玉県比企郡ときがわ町)、BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE(埼玉県入間郡越生町)の売店でも野菜の販売を予定しています。収穫タイミングに合わせて不定期での入荷となります。
収穫した野菜の一部は上尾ケアセンターにも寄贈いたします。

■株式会社ユニマット リタイアメント・コミュニティ
全国で高齢者介護事業を「そよ風」のブランドで展開、『介護』の枠にとらわれない新しい事業を目指している。そのほか、飲食、ホテル、フィットネス等、多岐にわたる事業展開を行っている。2022年1月より株式会社埼玉武蔵ヒートベアーズとオフィシャルサプライヤー契約を締結している。
https://corp.unimat-rc.co.jp/

■埼玉武蔵ヒートベアーズ
プロ野球独立リーグ・ベースボール・チャレンジ・リーグ(ルートインBCリーグ)に所属、埼玉県熊谷市を拠点とする球団。2015年リーグ正式加盟し、これまでに7名の選手がプロ野球ドラフト会議で指名されています。2021シーズンは球団創設7年目にして初の地区優勝。今年は、昨年以上に数多くの元NPB選手が在籍し、経験や実力を活かすことで、若手の育成に力を注ぐことをチームの方針としている。
http://www.musashibears.com/

■ ベアーズカフェ(おふろ café ハレニワの湯 内)
アメリカのボールパークをイメージしたカフェ。選手好みの具材を盛り込んだハンバーガーを楽しんだり、埼玉武蔵ヒートベアーズのオフィシャルグッズを購入できます。また、選手が店頭に立ってファンをもてなす「一日店長」などのイベントを定期的に実施しており「選手に会いに行けるカフェ」としてファンと選手の交流の場にもなっています。
https://musashibears.com/cafe/

 

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