SHIBUYA CITY FCがユニフォーム・鎖骨部分にロゴを掲出するパートナー企業様を募集!

株式会社PLAYNEWのプレスリリース

SHIBUYA CITY FCは、この度2022シーズンのユニフォーム・鎖骨部分にロゴを掲出するパートナー企業様を募集することになりましたので、お知らせいたします。

同箇所への広告掲出は、これまでJFL(日本フットボールリーグ)以上のカテゴリーのみで認められておりましたが、この度日本サッカー協会のユニフォーム規定が改訂され、今シーズンから地域・都道府県カテゴリーのチームでも掲出が可能となりました。

また、併せて解禁されたユニフォーム・パンツ背面部分にロゴを掲出する企業様についても募集しておりますので、ご興味をお持ちの方はぜひ下記フォームから資料ダウンロード・お問い合わせください。
 

 

  • 資料ダウンロード / お問い合わせはこちら

▼資料ダウンロード / お問い合わせフォーム
https://app.handouts.show/link/218888888889/SL6115e8ab962b528c3cc5e345
 

  • 担当者のSNSアカウント *SNSからご連絡いただくことも可能です

代表取締役CEO 小泉 翔
Twitter:https://twitter.com/ShoKoizumi

Facebook:https://www.facebook.com/koizumisho

取締役 酒井 翼
Twitter:https://twitter.com/2tsubasa5
Facebook:https://www.facebook.com/tsubasa.sakai.94
 

  • SHIBUYA CITY FCとは

「渋谷から世界で最もワクワクするフットボールクラブをつくる」がコンセプトの都市型フットボールクラブ。渋谷の街全体をスタジアムと見立て、365日、フットボールを軸に渋谷に関わる人々や企業・組織と共創したコンテンツが楽しめる姿を目指しています。

チームは2022年現在、J1リーグから数えて7部に相当する東京都社会人サッカーリーグ1部に所属しており、Jリーグや海外で経験のある選手や外国籍選手、若手選手などが一丸となってJリーグ入りを目指してチーム強化に励んでいます。

クラブとして既存の枠組みに囚われることなく積極的に新しいチャレンジをしており、渋谷のクラブを貸し切ったプロジェクションマッピングサッカーのイベントやSHIBUYA CITYトークン発行を通じた資金調達、渋谷駅周辺をジャックするサッカーフェスなどにも取り組んできました。

一方で、渋谷区内でのホームタウン活動も年間約300回に渡って行っており、渋谷区トレセンや少年サッカーチームへの選手派遣、子供向けサッカー教室、行政や地域団体と連携した各種イベントなどを実施しています。
 

  • パートナー/スポンサーの種類

2022年1月現在、東急様・伊藤園様のような大企業から渋谷に根付いた中小企業、新進気鋭のベンチャー企業、個人の方など160社を超えた方々にパートナー/スポンサーになっていただいております。
パートナー/スポンサーの種類は大きく3つに分かれています。

①オフィシャルトップパートナー / オフィシャルパートナー(年間100万円〜)
ユニフォームやトレーニングウェア等へロゴを掲出させていただきながら、企業様のニーズに合わせて様々なお取り組みを行うパートナーです。金額感に応じてカスタマイズしたお取り組みを実施いたします。

②クラブパートナー(年間100万円〜)
ウェア等へのロゴ掲出はございませんが、その分企業様のニーズに併せて様々なお取り組みを行うパートナーです。金額感に応じてカスタマイズしたお取り組みを実施いたします。

③TEAM CITYスポンサー(年間10万円〜*)
SHIBUYA CITY FCのビジョンに共感いただき、企業/個人として応援しながら社内外での繋がりを作ったり、スポンサー限定の特典を受けたりできるスポンサーです。

*個人は年間5万円〜
*TEAM CITYスポンサーは通年で募集
*個人の場合、現在FiNANCiE上でトークンの追加販売に合わせて募集中
https://financie.jp/users/SHIBUYA_CITY_FC/cards

▼資料ダウンロード / お問い合わせフォーム
https://app.handouts.show/link/218888888889/SL6115e8ab962b528c3cc5e345
 

 

  • パートナー/スポンサーのメリット・事例

①社内活性化、インナーブランディング
例)FUSION様(広告代理店):ロゴの入りウェアを全社員様に配布、毎週の朝会で「今週のSHIBUYA CITY FC」というコーナーで勝敗や順位を共有し社内の中心コンテンツ共通の話題に。
参考:愛するものを語れば、会社に人格が生まれる。創業1年目の企業がサッカークラブにスポンサーをするワケ
https://note.com/fusion_inc/n/n97f570aa826c

②認知拡大、PR
例)レバレッジ様(マッスルブランド「VALX」):ユニフォームへのロゴ掲載、フットサルコミュニティでの商品サンプリング、YouTubeコラボ企画での選手出演 など
https://youtu.be/oJfBVPD3odE

③実証実験、事例作り
例)ユーグレナ様(ミドリムシに関連した商品開発等):選手を起用した新商品の実証実験
参考:ユーグレナ×SHIBUYA CITY FC共同実証研究結果 石垣島ユーグレナの継続摂取が自律神経バランスの調整に寄与し運動パフォーマンス向上につながる可能性を示唆
https://www.euglena.jp/news/20210303-2/

④地域貢献、CSR
例)日本サニパック様(ゴミ袋の製造、販売):トップチームでのゴミ袋活用、清掃活動でのゴミ袋活用、SNS発信 など
https://twitter.com/SHIBUYACITYFC/status/1446349195502256129

⑤スポンサー割引
スポンサー企業同士でお互いの商品・サービスをお得に購入、販売可能

▼資料ダウンロード / お問い合わせフォーム
https://app.handouts.show/link/218888888889/SL6115e8ab962b528c3cc5e345

 

  • 本件に関するお問い合わせ

SHIBUYA CITY FC / 株式会社PLAYNEW
Mail:info@scfc.jp
担当:酒井

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