Player!でヤマダホールディングスグループ社員が自社陸上競技部を応援!約2,300人の社員が応援に参加

ookamiのプレスリリース

スタートアップ企業ookamiは、スポーツ観戦をデジタル化し声援コメントや応援の気持ちをスタンプで送れるPlayer!の機能を、クローズド利用(非公開利用)できる機能を開発。スポーツの大会開催にあたり入場制限は緩和の方向に進んでいるが、どうしても現地に応援に行くことができない社員などが気軽に自社チームを応援し、スポーツを起点とした社員とのエンゲージメントを強化する目的で、様々な企業で導入された。
iPhoneアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/id897872395
Web版: https://web.playerapp.tokyo
※Android/PCの方はWebブラウザからご利用下さい。

  • Player!クローズド利用による観戦体験のDX化

Player!を自社陸上競技部の応援プラットフォームとして導入したヤマダホールディングスでは、約2,300人の社員が陸上競技部にデジタル上で声援を送りました。

 

 

新たな応援プラットフォームを導入したことで、より多くの社員の注目度を高めました。
また、大会当日だけでなくクイーンズ駅伝開催前から「ヤマダホールディングス」のPlayer!の応援ページには1,000件を超える応援コメントが寄せられ、応援スタンプは10,000回以上も使用された。

←選手からの意気込み動画に対して、社員から応援コメントが送られる

対象大会:クイーンズ駅伝2021
日時:2021年11月28日(日) 12:15~

お問い合わせ先:

ブランドコミュニケーションチーム brandpartner.player@ookamiinc.com

  • Player! とは

「この世界に、スポーツダイバーシティを。」
Player!は、誰もが、自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられるプラットフォームです。
この50年間、スポーツ産業はマススポーツ、マスメディア、マススポンサーの三位一体で発展してきました。
ファンの少ないスポーツは全国放送に耐えられず、マスメディア中継がなく、マススポンサーがつかず、どんどんマイナースポーツ化していく。
マススポーツとマイナースポーツに大きな格差が生まれてしまったのが、昭和と平成の時代でした。
必死に頑張っているソフトボール選手やそれを応援しているお母さんにとって、それは本当にマイナーなスポーツなのでしょうか。
Player!は、「マススポーツ」ではなく「マイスポーツ」があるライフスタイルを提案します。
自分のお気に入りの街をみつけて、その街に住んでみて、そしてその街が好きになって、その街を盛り上げることに貢献するのってちょっと楽しかったりするように。スポーツも、自分ならではのお気に入りのスポーツをみつけて、そのスポーツを好きになり、そのスポーツを盛り上げていくことに貢献できたら楽しいはず。Player!は誰もが自分の好きなマイスポーツをつくり、応援できて、盛り上げられる世界をつくります。この世界に、スポーツダイバーシティを。
→Player! 公式サイト:https://ookami.tokyo
→Player! iPhone版:https://itunes.apple.com/jp/app/id897872395
→Player! ウェブ版:https://web.playerapp.tokyo/
→Player! Twitter:http://twitter.com/player_twi

 

  • ookamiという会社について

株式会社ookamiは、「人」と「情報技術」の調和によって、スポーツの新しい価値を創造する、スタートアップ企業です。

▶︎社名:株式会社 ookami / ookami, Inc.
▶︎本社:東京都世田谷区羽根木1-21-8
▶︎代表:尾形 太陽
▶︎事業内容:スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」の開発・運営、スポーツ情報インフラの開発・運営
▶︎沿革:
2014年4月 株式会社ookami設立
2015年4月 「Player!」iPhone版を正式に公開
2015年12月 App Store Best of 2015 受賞
2016年8月 「Player!」Web版を公開
2016年9月 2016年度グッドデザイン賞を受賞
2019年4月 Forbes Asia Under30で、創業メンバーがAsiaを代表する30人に選出
2019年10月 Forbes JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD 2019を受賞
2019年12月 Ruby biz グランプリ2019 特別賞を受賞 
2021年2月 スポーツ庁共催『イノベーションリーグ アクティベーション賞』を受賞

 

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