木村情報技術、2022シーズン サッカーJ1「サガン鳥栖」のユニフォーム(胸部)スポンサー継続のお知らせ

木村情報技術株式会社のプレスリリース

木村情報技術株式会社(佐賀県佐賀市、代表取締役 木村隆夫、以下「木村情報技術」)は、2022シーズンにおきましても、佐賀県を代表するプロサッカーチーム「サガン鳥栖」のユニフォーム(胸部)スポンサーを継続することとなりましたのでお知らせします。
(契約期間:2022年2月1日から2023年1月31日まで)

 

  • 2022シーズン ユニフォーム

 

 

  • 木村情報技術株式会社 代表取締役 木村 隆夫 コメント

サガン鳥栖のサポーター、ファンの皆さま、こんにちは。木村情報技術株式会社代表の木村隆夫でございます。弊社に対していつも温かいお声掛けをいただきまして有難うございます。
2021年度のJ1リーグ戦において、サガン鳥栖は7位という素晴らしい成績を収められました。サガン鳥栖の選手の皆さま、監督、スタッフ、関係者の皆さま、大きな喜びと夢を与えていただきまして誠に有難うございました。

弊社は、サガン鳥栖の胸スポンサーを務めさせていただいたことで、全国の多くの方々より、嬉しいメッセージやお声掛けをたくさんたくさん、いただくことができました。また、私が駅前不動産スタジアムやアウェイの試合会場に応援しに行った時には、「社長ですか?」とお声をかけていただいたり、ご一緒に写真も撮っていただいたり、この一年、サガン鳥栖に関してのたくさんの良い思い出をいただくことができました。また、社員からも同様に喜びの声をもらっております。有難うございます。

2022年の今シーズンは、監督が川井監督に代わり、昨年の主力選手の多くが移籍されましたが、期待ができる新しい選手や大学出身の若手選手もたくさん入ってきてもらえました。新しい監督の下に、新しいチーム、新しい戦略を見るのが、大変楽しみなシーズンとなると思っております。
弊社は、今シーズンも胸スポンサーに就かせていただくことができました。大変光栄に思っております。
新しいロゴのデザインは、ユニフォームの胸の K のロゴを少し大きくし、目立つようにし、デザイン性も高めました!? 実は、昨シーズン、社名のデザインをもう少しカッコ良くして欲しいというご要望がございました。今回は、そのご要望に応えていればいいのですが!
また、この K の文字は、木村情報技術株式会社の KIMURA の K ですが、ロゴ中には、Informationの I とTechnologyの T が入っているのです!企業ロゴを決める際、数百のロゴ候補の中からこれを選びました。

今シーズンも、サガン鳥栖の選手が、弊社のKを胸に大活躍してくれることを祈っております。サポーター、ファンの皆さま、新しいサガン鳥栖を一緒に応援して盛上げて参りましょう!

木村情報技術株式会社 代表取締役 木村隆夫

【木村情報技術株式会社について】
会社名   木村情報技術株式会社
     〒849-0933 佐賀県佐賀市卸本町6-1
代表者  代表取締役 木村 隆夫(きむら たかお)
事業内容 人工知能(AI)活用事業及び人工知能サービス
     Web講演会運営・配信サービス「3eLive」及び収録・オンデマンド配信サービス
     Zoomの代理販売及び、ウェビナー支援サービス
     X-Mobile 格安SIM、スマホの販売代理事業
設立   2005年7月29日
URL   https://www.k-idea.jp/

<本件に関する報道関係者様からのお問合せ先>
木村情報技術株式会社 管理本部 人事総務部 / 担当:西地 雄大・森 郷
TEL:0952-31-3901 FAX:0952-31-3919 E-mail:toi@k-idea.jp
〒849-0933 佐賀市卸本町6-1

※本プレスリリースのPDFデータをこちらからご覧いただけます
 https://prtimes.jp/a/?f=d6034-20220114-0ac2aa2be1bed5abfacc159fa08c251b.pdf

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