千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship」セカンドシーズン「ZERO」ラウンド3出場の35名が決定!

株式会社PIST6のプレスリリース

千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」は、1月15日(土)・16日(日)に開催される「PIST6 Championship ZEROラウンド3」に出場する35名の選手が決定いたしました。

◇「PIST6 Championship ZERO」について

2022年1月1日(土)・2日(日)から始まったラウンド1を皮切りに、3月19日(土)・20日(日)のラウンド11までレースを実施。その後、3月26日(土)・27日(日)に開催されるシーズンファイナルにて、「PIST6 Championship ZERO」のチャンピオンが決定します。海外選手や現役日本代表選手たちの参戦が期待される「PIST6 Championship 2022-23(2022年4月開幕)」の前哨戦となるシーズンです。

◇「PIST6 Championship ZERO」ラウンド3出場 注目選手

■菅田 壱道(KAZUMICHI SUGATA)
昨年10月以来となる2回目の出場。前回はラウンドを通して1着こそなかったものの、持ち前のスピードとテクニックを駆使し決勝に進出(3着)した。今回も予選から人気を集める存在になるだろう。2021年は競輪含めて一度も優勝できずに終わってしまっただけに、2022年は巻き返しに燃えている。

■隅田 洋介(YOSUKE SUMIDA)
アイスホッケーからの転身ライダー。岡山出身だが、栃木の強豪チームに所属していたこともありそのまま栃木で競輪選手となった。とりわけ近況が好調で、競輪で勝ち星を量産。先月のPIST6初出場時も、短走路への適応能力を十分に見せつけ、いきなりの決勝進出。今回も優勝候補の一角として急浮上。

■蕗澤 鴻太郎(KOTARO FUKIZAWA)
自転車競技未経験で競輪選手の道へ。学校時代は下から数えた方が早いくらいの成績だったが、デビュー後は着実に力をつけていき、今やグレードレースでも勝負できるまでに成長した。サッカーで鍛えた足腰を活かし、スピードに乗り始めると簡単には止まらない先行力が持ち味。

◇「PIST6 Championship ZERO」ラウンド3出場選手一覧

※直前のレースなどにより欠場および、選手が変更する場合がございます。
※開催当日までに1名追加になる場合がございます。

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