「ラジオ競馬中継創成期」の制作秘話や当時の貴重な競馬実況音源が満載新春特別番組 長岡一也と振り返る・競馬中継ヒストリア

株式会社 日経ラジオ社のプレスリリース

ラジオNIKKEI(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田京太)は2022年1月2日(日)14時30分から、ラジオNIKKEI第1で「新春特別番組 長岡一也と振り返る・競馬中継ヒストリア」を放送します。
メインパーソナリティの長岡一也さんは、ラジオNIKKEI(当時はラジオたんぱ/日本短波放送)OBで、創成期から60年以上にわたり競馬放送にたずさわる”レジェンドアナウンサー”。そんな長岡さんに、1950年代・60年代・70年代以降のラジオにおける競馬放送のお話や、実況を担当したレースのエピソードや思い出、現代の競馬との比較など、競馬を歴史的・文化的側面から語ります。

ラジオNIKKEI(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田京太)は新年2022年1月2日(日)14時30分から、ラジオNIKKEI第1で「新春特別番組 長岡一也と振り返る・競馬中継ヒストリア」を放送します。

メインパーソナリティの長岡一也さんは、ラジオNIKKEI(当時はラジオたんぱ/日本短波放送)OBで、創成期から60年以上にわたり競馬放送にたずさわる”レジェンドアナウンサー”。そんな長岡さんに、1950年代・60年代・70年代以降のラジオにおける競馬放送のお話や、実況を担当したレースのエピソードや思い出、現代の競馬との比較など、競馬を歴史的・文化的側面から語ります。

また、同じく競馬中継立ち上げ時に携わっていた早坂昇治さん、小坂巖さん、白川次郎さん(いずれも元ラジオNIKKEI(当時日本短波放送/ラジオたんぱ)アナウンサー)という、各時代に活躍したアナウンサーの方々に、競馬と競馬ファンを繋ぐ、競馬報道創世期に尽力した当時のエピソードなどをうかがいます。

さらには、同じく競馬観戦には欠かせない「競馬専門紙」の歴史にもスポットを当てます。競馬専門紙「ケイバブック」社長の松井淳二さんをゲストにお迎えし、競馬を紙面で伝える競馬専門紙の歴史について語っていただきます。競馬中継創成期を語る貴重なコンテンツとして、後世に残していきたい番組としてお送りします。

◇「新春特別番組 長岡一也と振り返る・競馬中継ヒストリア」概要
・放送日時・媒体:2022年1月2日(土) 14:30~16:00 ラジオNIKKEI第1・ラジコ・ポッドキャスト
   ※ラジコタイムフリーで放送後1週間さかのぼってお聴きいただけます。
※ポッドキャストは放送後数日後に配信。
・出演:メインパーソナリティ:長岡一也 (フリーアナウンサー)
・ゲスト:早坂昇治、小坂巖、白川次郎(いずれも元ラジオNIKKEI(当時日本短波放送/ラジオたんぱ)アナウンサー)
松井淳二 (株式会社ケイバブック 代表取締役社長)
 

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