千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship」セカンドシーズン「ZERO」ラウンド1出場の36名が決定!

株式会社PIST6のプレスリリース

千葉市が主催する最高峰のスピード感を間近で体感できる新しい自転車トーナメント「PIST6 Championship(ピストシックス チャンピオンシップ)」は、セカンドシーズンを「PIST6 Championship ZERO」と題し、2022年1月1日(土)、2日(日)からラウンド1を開催いたします。また、この度ラウンド1に出場する全36名の選手が決定いたしました。

◇「PIST6 Championship ZERO」について

2022年1月1日(土)・2日(日)から始まるラウンド1を皮切りに、3月19日(土)・20日(日)のラウンド11までレースを実施。その後、3月26日(土)・27日(日)に開催されるシーズンファイナルにて、「PIST6 Championship ZERO」のチャンピオンが決定します。海外選手や現役日本代表選手たちの参戦が期待される「PIST6 Championship 2022-23(2022年4月開幕)」の前哨戦となるシーズンが幕を開けます。

◇「PIST6 Championship ZERO」ラウンド1出場 注目選手

■加賀山 淳(ATSUSHI KAGAYAMA)
自転車競技経験も豊富な、地元の千葉レーサー。30代後半を迎えてもなお、先行主体のレーススタイルを貫いている。JAPAN HEROESシーズンファイナルでは惜しくも決勝進出を逃したが、中1週での参戦となる今回はそのぶん巻き返しに燃えている。身長190cm超の恵まれた体格から繰り出されるスピードは迫力十分。

■根田 空史(TAKASHI NEDA)
高い持久力とスタミナを武器に、グレードレースでも南関東地区の風を切る千葉が誇る長距離砲。PIST6は開幕戦に出場し、決勝進出を逃して悔しい想いをしただけに、2度目の参戦となる今回は最低でも決勝進出がノルマ。地元千葉選手によるラウンド初優勝の期待がかかる。

■松岡 辰泰(TATSUHIRO MATSUOKA)
過去、PIST6では熊本支部選手の活躍が目立っているが、また新たに熊本から期待の新星が参戦。高校、大学と自転車競技を続けてプロの世界へ。小柄な体格ながらも、歴戦の格上選手にも怯まない先行でファンを魅了している。愛嬌たっぷりの『カワイイ』笑顔も魅力のイケメンで、勝利インタビューでその姿をぜひ見せて欲しい。

 

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。