日本フレスコボール協会(JFBA)、「フレスコボールオオクラカップ2021」公式記念動画をYouTubeチャンネルにて公開。

一般社団法人日本フレスコボール協会のプレスリリース

コミュニケーションデザインスポーツ“フレスコボール”の国内での普及活動を行っている、一般社団法人日本フレスコボール協会は、2021年11月13-14日の2日間で開催された「フレスコボールオオクラカップ2021」の公式記念動画(https://youtu.be/oC2-RD5dYoc)を公開いたしました。
また2022年度開幕戦「沖縄フレスコボールキャンプ2022」のエントリーも絶賛募集中。たくさんのご参加をお待ちしております。

コミュニケーションデザインスポーツ “フレスコボール” の国内の普及活動を行っている一般社団法人日本フレスコボール協会(東京都世田谷区 代表理事:窪島剣璽、以下JFBA)は、今年11月13日、14日に開催された「フレスコボールオオクラカップ2021」の公式記念動画を公開いたしました。
 

 

「フレスコボールオオクラカップ2021」は、今年度のJFBAランキングを決定する『Frescoball Champion Race 2021』の最終戦。JFBA公式戦初の地方開催となった「フレスコボールオオクラカップ2020」に続き、2年連続の開催が実現し、過去最多110名が参加する国内最大規模の大会となりました。

明石海峡大橋と淡路島を望む最高のロケーションで、どのペアも一年間の集大成を見せる明石海峡大橋と淡路島を望む最高のロケーションで、どのペアも一年間の集大成を見せる

 

シーズン最終戦ということもあり、日本代表の最後の座を争う熾烈なラリーが繰り広げられた2日間。

本動画では、地元明石市のママプレイヤーとして成長著しい石田尚子・牛田美紀選手(フレスコボール明石GPA所属)に密着しました。

左:石田尚子選手 右:牛田美紀選手左:石田尚子選手 右:牛田美紀選手

「目標は、楽しかったと言えるラリーをすること」と語っていた二人。5分間のラリーに挑むにあたり、普段の練習を支える家族や周囲への感謝の言葉も数多く出てきました。

性別や年齢問わず、誰でも楽しめるフレスコボールの魅力が感じられる、素敵な動画となっています。ぜひお楽しみください。

▼JFBA公式YouTubeチャンネル 登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCp-Dsg6bcgm6uuRE4k_aFBg 

また2022年度の開幕戦が行われる「沖縄フレスコボールキャンプ2022」のエントリーも絶賛募集中。12月中の早期エントリー割引期間も残りわずかとなっています。

本大会では、「フレンドリーマッチ(団体戦)」や「サンセットコミュニケーションパーティー」など、他大会にはないコンテンツも目白押し。『キャンプ』と銘打つだけあり、きっと自身の成長を感じられる2日間になるはずです。フレスコボールのシーズンインを飾るにふさわしい大会が、目前に。皆さまと沖縄でお会いできる日を楽しみにしております。

▼フレスコボールオキナワキャンプ2022
http://www.frescoball.org/okinawa_camp2022/

▼”コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは?
フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。 
1945年にリオ・デ・ジャネイロの、 コパカバーナビーチで考案され、 現在は世界各地各地のビーチで親しまれるようになっています。 
フレスコボールは、 向かい合う2人が競い合うのではなく、 協力してラリーを続ける採点競技で、 一般に競技時間は5分間、 7mの距離を保って試合を行います。 
日本フレスコボール協会は、 このスポーツを日本で多くの人に知って楽しんでもらいたいと、 2013年に設立されました。

▼フレスコボールの魅力とは
親子ペア・夫婦ペア・カップルペア・SNSで繋がったペアと様々なペアのスタイルがあり、 ホントに老若男女どんな形でも参加できるスポーツとなっております。 
過去運動が得意でなかった人たちでも、 フレスコボールならできるようになったという人たちも多数います。 
誰でもやることができて、 スペースも取らない、 思いやりのスポーツなのでコミュニケーションを多く取ることができ、 フレスコボールをやればコミュニティを広げることができるいいこと尽くしの魅力に溢れたスポーツです。 

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