スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」にフィギュアスケート“強化選手”として、活躍が期待される「木科雄登選手」の参加が決定!

一般財団法人アスリートフラッグ財団のプレスリリース

「(Unlimに参加した理由は) スケート選手のみならず、様々なトップアスリートの方々が登録していたから(木科選手コメントより)」

一般財団法人アスリートフラッグ財団は、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」の新たな参加者として、全日本選手権や国際大会などで実績を残し、日本スケート連盟強化選手として今後の活躍が期待される男子フィギュアスケーター「木科雄登選手」の登録完了をご報告いたします。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、「Unlim」は、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。

◇木科雄登選手プロフィール
岡山県出身のフィギュアスケーター。幼少期にフィギュアスケートを始め、現在関西大学に通う、日本スケート連盟強化選手。大学進学を機に、無良崇人率いるスケーティングパフォーマンスユニット「オレンジチアーズ」に加入。(学業と競技を中心にしながらオレンジチアーズの活動に参加する「オレンジチアーズ・ジュニア」としての加入)
国際大会入賞などの実績を残し、強化選手として今後の活躍が期待される。

◇木科雄登選手コメント
<Unlimに参加した理由>
スケート選手のみならず、様々なトップアスリートの方々が登録していたからです。

<ギフティングで集まったお金の使い途は?>
海外での合宿等に参加したいです。

<応援してくれるファンの皆様に一言>
いつも応援ありがとうございます。皆様の応援を力に変えて頑張ります!
これからも応援よろしくお願い致します。

◇スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」とは
「Unlim」は、個人が財団を通してアスリートやチームを金銭的にサポートすることを可能にするスポーツギフティングサービスです。
競技活動資金の不安を払拭しパフォーマンスに集中したい、自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したい、といったアスリートやチームが持つ様々な思いの実現と、それを応援したいファンの思いをつなげる手段を生み出したい、その二つの課題を解決するために生まれました。アスリートは、「Unlim」を活用することでファンからの応援メッセージだけでなく、金銭的支援というカタチにして受けることができるようになります。現在200以上のアスリート、チームに活用いただいています(2021年12月現在)。
サービスURL:https://unlim.team
参加アスリート一覧:https://unlim.team/athletes

◇一般財団法人アスリートフラッグ財団について
スポーツをより明るい未来へをスローガンとして「国民の一人一人又はコミュニティが、スポーツに親しみ、スポーツへの関心を深め、スポーツを支える活動へ参画することなどによって、豊かな人間性を涵養し、心身の健康を保持増進させるスポーツ文化に寄与する」ことを目的とし平成31年に設立。当財団ではまずスポーツの核となる「アスリート・チーム」を支援します。 それに伴い、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim」を活用し選手の経済的な課題を解決していきます。Unlimのコンセプトは「アスリート・チームへの新しい応援のカタチ」であり、社会のうねりを作ることにあります。Unlimは経済的な支援にとどまらず、アスリート・チームの記事や情報をインターネット上でシェアすることでうねりを作り出し、付加価値を提供します。
URL:https://athleteflag.or.jp/
※本財団は  株式会社ミクシィの出資により設立しています。

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。