F.C.大阪のプレスリリース
大阪府東大阪市をホームタウンとするサッカークラブ「F.C.大阪」は、本日、2021年シーズン終了のご報告のために、東大阪市 野田 義和市長へ表敬訪問を行いました。
本日、12月17日(金)16時より、2021年シーズン終了のご報告のために、東大阪市 野田 義和市長へ表敬訪問を行いました。
F.C.大阪からは、代表取締役社長 近藤 祐輔、監督 塚原 真也、キャプテン 背番号13 岩本 知幸選手、副キャプテン 背番号7 木匠 貴大選手の4名が出席し、東大阪市 野田市長へ、今シーズンのご報告をさせていただきました。
F.C.大阪からは、代表取締役社長 近藤 祐輔、監督 塚原 真也、キャプテン 背番号13 岩本 知幸選手、副キャプテン 背番号7 木匠 貴大選手の4名が出席し、東大阪市 野田市長へ、今シーズンのご報告をさせていただきました。
野田 義和市長からは「ファン心理からしてもっと攻めてほしい。攻めるサッカーがみたい。」「来年の今頃にはJリーグ入りとなっているように期待したい」とお話いただきました。
今回の表敬訪問でいただいた言葉、期待を胸に、来シーズンこそのJ3昇格へ向け、戦ってまいりますので、引き続き応援よろしくお願い致します。