世界体操/世界新体操 KITAKYUSHU 2021にLEDビジョンを導入しました。

LM TOKYO株式会社のプレスリリース

LM TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 代表取締役:鈴木直樹)が運営するLED TOKYOは、「世界体操/世界新体操 KITAKYUSHU 2021」にLEDビジョンを導入しました。
LED TOKYOは、超品質・超価格の製品を販売・レンタルするデジタルサイネージの総合ブランドです。

 

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世界体操/世界新体操 KITAKYUSHU 2021
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2021年10月18日~10月24日に福岡県北九州市八幡東区の北九州市立総合体育館にて「体操」と「新体操」の世界選手権2大会が史上初の同時開催。

体操世界選手権(世界体操)は2011年の東京大会以来10年ぶり、新体操世界選手権(世界新体操)は2009年の三重大会以来12年ぶりの日本開催となります。

世界体操/世界新体操 KITAKYUSHU 2021の特設HPはこちら:https://www.2021agrg.jp/

本来はデンマーク・コペンハーゲンのロイヤル・アリーナで開催予定だった本大会は、デンマーク国内での新型コロナウイルスの影響を受け、協会が開催を辞退。

2020年11月に代々木で開催された国際大会にて北九州市の開催を決定しました。

通常、世界体操競技選手権はオリンピック開催年には開催されませんが、2020年に開催される予定であった東京オリンピックが新型コロナウイルスの流行のため延期されて2021年に開催されたことにより、1996年大会以来25年ぶりにオリンピック開催年の開催となりました。

また、本大会終了直後の2021年10月27日から10月31日には同じ北九州市の小倉北区にある西日本総合展示場で2021年世界新体操選手権が開催され、史上初、世界体操競技選手権と世界新体操選手権が同時期に同一都市で開催されることになりました。

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使用した製品とサイズ
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「世界体操/世界新体操 KITAKYUSHU 2021」の世界体操の大会にて、屋内用LEDビジョンを東西南北に設置し、大会を盛り上げる演出のサポートをしました。

使用した製品:屋内用LEDビジョン
P4.8mm メインスクリーン W12000mm×H6000mm
P3.9mm 東側表彰ステージ前帯 W12000mm×H1000mm
P3.9mm 東側帯 W12000mm×H1000mm、W6500mm×H1000mm×2面
P5.5mm 西側帯 W29600mm×H900mm
P3.9mm 南側サイド帯 W25000mm×H500mm、W3500mm×H1000mm×10面、W2500×H1000×2面
P3.9mm 南側サイド帯 W25000mm×H500mm
P3.9mm 北側サイド帯 W3500mm×H1000mm×10面、W2500mm×H1000mm×2面、W1000mm×H1000mm×2組

今回導入した製品の詳細はこちら
https://led.led-tokyo.co.jp/products/product-ledinside/

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LEDビジョンは「LED TOKYO」まで
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LED TOKYOでは、大型LEDビジョン、屋外用、屋内用、床用、湾曲型、透過型、ボール型などのほか、液晶ディスプレイなど豊富なラインナップを揃えています。

自社工場で自社ブランド製品を生産することにより、他社では難しい圧倒的コストパフォーマンスを実現しております。

また、大型フェス、スポーツ大会、音楽イベント、発表会、展示会など、短期イベントで大活躍の最新LEDビジョンを「レンタル」にて導入することが出来ます。

購入となると高額且つ物理的な倉庫の確保など大変な手間がかかりますが、レンタルではコスト面を節約出来るだけでなく行き届いたサポート体制で利用することが可能です。

最高最良のLEDビジョン・液晶ディスプレイを、最安値で導入出来るのは、LED TOKYOだけです。

・LED TOKYO:https://led.led-tokyo.co.jp

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