元日本代表候補の阿部翔平がSHIBUYA CITY FCの選手兼任監督に就任!

株式会社PLAYNEWのプレスリリース

SHIBUYA CITY FCに所属する阿部翔平選手が契約を更新し、選手兼任監督に就任しました。

阿部翔平選手は、名古屋グランパスに所属していた2010シーズンには不動の左サイドバックとして活躍し、Jリーグ制覇に貢献。J1で通算300試合以上出場経験があり、2009年には日本代表にも選出されました。
2019シーズンにTOKYO CITY F.C.(現 SHIBUYA CITY FC)に加入後も、経験から培われた抜群のサッカー技術・センスで中心選手として活躍しています。

■阿部翔平 選手兼任監督 コメント
2022シーズン監督兼選手として契約更新させていただきました。
今まで経験したことのない新たな挑戦ですが、心はワクワクしています。
今季、目標に掲げて叶わなかった「昇格」を来シーズンは果たすことと、SHIBUYA CITY FCらしさをピッチや僕らのホームタウン「渋谷」で存分に表現できる環境を作っていきたいと思っています。
皆様、これからのSHIBUYA CITY FCに大きな期待と応援をよろしくお願いします!

■プロフィール

阿部 翔平(Shohei Abe)
生年月日:1983年12月1日
出身地:神奈川県
身長/体重:170cm/72kg
血液型:A型
ポジション:DF
利き足:左
チーム歴:黒滝SC-横浜フリューゲルスJrユース-市立船橋高校-筑波大学-名古屋グランパス-ヴァンフォーレ甲府-ジェフユナイテッド千葉-ヴァンフォーレ甲府

Jリーグ通算出場試合:355試合(J1 317試合/J2 38試合)
Jリーグカップ通算出場試合:44試合
Jリーグ通算得点:4得点(J1 3得点/J2 1得点)
Jリーグカップ通算得点:1得点
代表歴:日本代表候補(2008)、日本代表(2009)
SHIBUYA CITY FC通算:48試合(8得点7アシスト)

■SHIBUYA CITY FC
「渋谷から世界で最もワクワクするフットボールクラブをつくる」というコンセプトの都市型フットボールクラブ。
「Football for good ~ワクワクし続ける渋谷をフットボールで~」というビジョンを掲げ、渋谷の街全体をスタジアムと見立て、365日、フットボールを軸に渋谷に関わる人々や企業・組織と共創したコンテンツが楽しめる姿を目指している。
2014年に発足したTOKYO CITY F.C.が前身となり、2021シーズンよりクラブ名称を「SHIBUYA CITY FC」に変更。

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