【日本初】ナイフ投げ”KNIFE THROWING”に、「ククリナイフ」&「バットマンナイフ」を追加リリース決定！

株式会社BrickWallのプレスリリース

株式会社BrickWall (本社：東京都新宿区、代表取締役CEO：河東誠) が運営する、斧投げバー「THE AXE THROWING BAR」と、”やってはいけないことをより楽しく、よりFUNNYに!!” をコンセプトにした新感覚アミューズメント施設「REEAST ROOM」で提供している「ナイフ投げ “KNIFE THROWING”」に、「ククリナイフ」と「バットマンナイフ」を追加リリースすることをお知らせします。
(公式サイト：https://theaxethrowingbar.com/）

■ 圧倒的爽快感。ナイフ投げ”KNIFE THROWING”
ナイフ投げ “KNIFE THROWING”は、木材のターゲットに向かって、ナイフを投げて得点を競い合う新感覚エンタメスポーツとなります。
ナイフ投げ “KNIFE THROWING”は、2019年12月より、斧投げ”AXE THROWING”のオプションサービスとして利用開始しました。その後、ナイフ投げ愛好家の増加やアメリカでの人気拡大を受け、利用者に、よりエキサイティングで非日常体験を提供することを目指して、「ククリナイフ」と「バットマンナイフ」の追加リリースを行うこととなりました。

料金は1人あたり800円となり、1組あたり1つまでの提供となります。
また安全に楽しんでもらうために、利用前にスタッフが注意点や、正しい投げ方をレクチャーします。

「ククリナイフ / Kukuri Knife」
刀身の形状が「く」の字型になっており、主にネパールのグルカ族、およびインドで使用される刃物のこと。
農作業、家事、狩猟が主たる利用用途ではあるものの、戦闘行為にも利用させることもあり、例えば、湾曲部を使って相手の持ち手に攻撃を加える、投げ斧のように投擲するなどがあると言われています。

ククリナイフ

「バットマンナイフ / Batman Knife」
コウモリの形状をした刃物で、全長10cmと小ぶりではあるものの、投げると木の板に深く刺さります。

バットマンナイフ

「その他オプション」
上の2つ以外にも、追加料金500円で、「スローイングナイフ」はもちろん、「手裏剣」、「トランプ」、「チャクラム」を投げることができます。

スローイングナイフ

手裏剣

スローイングトランプ

チャクラム

■ 体験できる店舗

店舗名： THE AXE THROWING BAR 浅草店
住所：東京都台東区駒形1丁目2-13 1F
アクセス：都営大江戸線蔵前駅A5出口から徒歩2分、浅草駅から徒歩8分
電話番号：03-5811-1995
営業時間：15:00〜22:30 (土日祝は10時開店)
公式webサイト：https://theaxethrowingbar.com/

店舗名： REEAST ROOM（リーストルーム）池袋店
住所：東京都豊島区東池袋1-44-17
アクセス：JR池袋駅東口から徒歩5分
電話番号：03-5924-6990
営業時間：15:00〜22:30 (土日祝は10時開店)
公式サイト：https://reeastroom.com

■ AXE THROWING(斧投げ)とは
AXE THROWING(斧投げ)とは、ダーツ感覚で、斧を木の的に投げて得点を競い合う新種のスポーツとなります。ルールは、シングルマッチ形式で対戦し、1人10回投げて得点が高い方が勝利となります。
アメリカを中心に流行しているAXE THROWINGは、誰でも気軽に楽しめることから、ダーツバーのようにBARに併設されるスタイルで流行しています。一方で、2018年より、アメリカのAXE THROWING協会主催の斧投げ世界選手権を、スポーツ専門チャンネルESPNで放送されているなど、新進気鋭のスポーツとして流行、普及しています。