ZAMSTがプロバスケットボールプレイヤー シェーファー アヴィ 幸樹 選手 とスポンサーシップ契約を締結

日本シグマックス株式会社のプレスリリース

スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)はプロバスケットボールプレイヤーのシェーファー アヴィ 幸樹(こうき) 選手とのスポンサーシップ契約を締結しました。

  • シェーファー アヴィ  幸樹 選手プロフィール

【生年月日】 1998年1月28日          

【出身地】    兵庫県   
【出身校】  セント・メリーズ・インターナショナル・スクール → ジョージア工科大学    
【経 歴】 
 2018-19 アルバルク東京
 2019-20 滋賀レイクスターズ
 2020-   シーホース三河
【代表歴】          
 2016  FIBA U18アジア選手権 日本代表
 2017  FIBA U19ワールドカップ 日本代表
 2018 第40回ウィリアム・ジョーンズカップ 日本代表
 2019 第41回ウィリアム・ジョーンズカップ 日本代表 / FIBAワールドカップ 日本代表
 2020 FIBAアジアカップ予選 日本代表
 2021   東京オリンピック 日本代表
【ソーシャルメディア】
 Instagram         https://www.instagram.com/avi_schafer/
 Twitter           https://twitter.com/avi_schafer/

  • スポンサーシップ契約の背景

高校2年生からバスケットボールを始め、約7年で日本代表の常連となるなど、今後の活躍が大いに期待されるシェーファー アヴィ 幸樹 選手。206センチの長身と運動量を武器に、昨シーズンはBリーグ全試合に出場し、チームのチャンピオンシップ進出に貢献しました。ZAMSTとしてそんなシェーファー選手の今後の更なる活躍をサポートするべく 、このたびスポンサーシップ契約を結ぶ運びとなりました。

ZAMSTはこれからもブランドメッセージである「AWAKEN YOUR POTENTIAL」を実現すべく、より多くのアスリートの方々へ密着・サポートし、そこから得られる様々な知見をもとに、製品・サービスをより高いレベルに引き上げることで、各種競技のアスリートのさらなる活躍に貢献してまいります。

特にバスケットボール競技においては、サポーター製品やコンプレッション製品、インソール製品によって様々な怪我のリスクを低減し、不安なくプレーに集中できるようにサポートすることで、さらなる競技力向上に寄与できると考えております。

【シェーファー選手が着用するザムスト製品】

 ZAMST A2-DX
 https://www.zamst-online.jp/SHOP/3706.html

 

 ZAMST BRAVE-PAD SHORTS
  ※2021年12月発売予定

 

  • シェーファー選手コメント

日本でもトップレベルの選手が使っているZAMSTと契約させていただき、嬉しく思っています。

今後、パフォーマンス向上はもちろん、怪我の予防という分野で特に手助けしてもらえればと思っています。

これまでは、それほど大きな怪我は無いですが、捻挫はかなりの回数をしています。そこで、その予防としてA2-DXを使い始めましたが、サポーターをしているのに可動域にそれほど影響が無いため、動きやすいように感じています。

 今後の目標としては、BリーグでNo. 1日本人ビッグマンはもちろん、外国籍選手と遜色無い、またはそれ以上の存在感を出すこと、そして日本代表のビッグマンとして、世界と戦えるようになることです。

 

ZAMSTは医療メーカーとして整形外科向けの製品を46年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額6年連続No.1※1に認められています。

ZAMSTはこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
 
※1 2014年~2019年スポーツサポーター(スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象)市場 メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2020年12月現在
本調査結果は定性的な調査・分析手法による推計である
 

ZAMSTはバレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、サッカーなど、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。

バスケットボール:トレイ・ヤング、エレーナ・デレ・ダン、富樫勇樹、保岡龍斗、伊藤駿、津屋一球、岡田侑大、寺嶋恭之介、河村勇輝/バレーボール:ウィルフレド・レオン、西田有志、小野寺太志 、鶴田大樹、大宅真樹、髙野直哉、山本智大、樋口裕希、佐々木千紘、間橋香織/バドミントン:松友美佐紀/マラソン:岩出玲亜/テニス:伊藤竜馬、綿貫陽介、日比野菜緒/ゴルフ:穴井詩/サッカー:畠中槙之輔 他アスリート・チーム多数
 

 所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
 創  業: 1973年6月1日
 資本金: 9,000万円
 代表取締役社長: 鈴木 洋輔
 社員数: 252名(2021年3月末)
 売上高:95.2億円(2021年3月期)

日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※2。

また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。

※2 株式会社 日本能率協会総合研究所 調査概要
調査手法:インターネット調査 / 調査対象者:全国の整形外科クリニックの院長 / 回収者数:300サンプル / 調査実施時期:2020年10月~11月
https://www.jmar.biz/news_and_column/整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/

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