ZAMSTが日本体育大学 男子バレーボール部とパートナーシップ契約を締結

日本シグマックス株式会社のプレスリリース

スポーツ向けサポート・ケア製品ブランド「ZAMST(ザムスト)」を展開する、日本シグマックス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木 洋輔)は、日本体育大学 男子バレーボール部とのパートナーシップ契約を締結しました。

  • 日本体育大学 男子バレーボール部について

【所 属】 関東大学バレーボール連盟 男子1部

【概 要】
1928年(昭和3年)創部以来、バレーボール指導者、オリンピックメダリストの育成にも取り組み、数多くの選手を輩出する強豪チーム。OBの数は男女合わせて約1万人にのぼり、全国各地で様々な活躍をしています。先の国際大会でも注目された高橋藍選手も所属し、2021年度 秋季関東大学男子1部バレーボールリーグ戦で優勝。
全日本インカレ制覇を目標に人間力向上を目的として活動しています。

【公式HP】 http://nittai-vb.sakura.ne.jp/six/

【ソーシャルメディア】

 Instagram https://www.instagram.com/nittai_volley/
 twitter   https://twitter.com/NSSUVBMT
 facebook  https://www.facebook.com/nssu.sakura/
 

  • パートナーシップ契約にあたり

創部から90年以上の歴史を誇り、大学バレーボール界を牽引してきた日本体育大学 男子バレーボール部。このような伝統と高い実績を持つ同チームを、この度ZAMSTとしてサポートさせていただくことになりました。
45年以上にわたって医療現場で培ってきたノウハウをもとに生み出すZAMST製品で、選手たちの秘めた可能性を引き出すサポートをさせていただくとともに、今後も大学頂点を目指す同チームの活動を、パートナーとして支援してまいります。

ZAMSTはこれからもブランドメッセージである「AWAKEN YOUR POTENTIAL」を実現すべく、より多くのアスリートの方々へ密着・サポートし、そこから得られる様々な知見をもとに、製品・サービスをより高いレベルに引き上げることで、各種競技のアスリートのさらなる活躍に貢献してまいります。  
 

  •  日本体育大学 男子バレーボール部 山本健之監督 コメント

日本体育大学 男子バレーボール部の応援ありがとうございます。

この度、ZAMST様より選手達が怪我なく安全にスポーツが出来る為に、競技パフォーマンスの向上の為に、サポーターなどのご支援を頂くことになり、大変感謝しております。

学生スポーツは年間を通して公式戦がある為、怪我も多く、選手たちのコンディションの調整は大変難しいです。そのような中でZAMST様にご支援頂けることは大変心強く感じております。日体大のテーマである拾って繋ぐバレーを展開し、「信頼・団結・闘志」のもと全日本インカレ制覇を成し遂げたいと思います。

ZAMSTは医療メーカーとして整形外科向けの製品を46年にわたり開発・製造する日本シグマックス株式会社が1993年に設立したスポーツ向けサポート・ケア製品ブランドで、スポーツサポーター市場売上金額6年連続No.1※1に認められています。

ZAMSTはこれからも、人の身体から生み出されるパフォーマンスを最大限に引き出すことを目標に、人体を知り尽くした当社ならではの製品を開発提供し、日々前進し続けてまいります。
 
※1 2014年~2019年スポーツサポーター(スポーツ販売チャネルを主としたブランド商品対象)市場 メーカー出荷金額ベース 株式会社矢野経済研究所調べ 2020年12月現在
本調査結果は定性的な調査・分析手法による推計である
 

ZAMSTはバレーボール、バスケットボール、テニス、バドミントン、サッカーなど、あらゆるスポーツにおいて限界に挑み続けるアスリートや団体を応援しています。

バスケットボール:トレイ・ヤング、エレーナ・デレ・ダン、富樫勇樹、保岡龍斗、伊藤駿、津屋一球、岡田侑大、寺嶋恭之介、河村勇輝/バレーボール:ウィルフレド・レオン、西田有志、小野寺太志[SS聰1] 、鶴田大樹、大宅真樹、髙野直哉、山本智大、樋口裕希、佐々木千紘、間橋香織/バドミントン:松友美佐紀/マラソン:岩出玲亜/テニス:伊藤竜馬、綿貫陽介、日比野菜緒/ゴルフ:穴井詩/サッカー:畠中槙之輔 他アスリート・チーム多数

所在地: 東京都新宿区西新宿6-8-1
創  業: 1973年6月1日
資本金: 9,000万円
代表取締役社長: 鈴木 洋輔
社員数: 252名(2021年3月末)
売上高:95.2億円(2021年3月期)

日本シグマックスは「身体活動支援業」を事業ドメインとし、医療、スポーツ、ウェルネスの分野で人々の身体活動を支援する製品・サービスを提供しています。創業以来「医療」、中でも「整形外科分野」に特化して各種関節用装具やギプスなどの外固定材、リハビリ関連製品などを製造・販売してまいりました。2020年に実施した全国整形外科クリニックに対する調査では、当社が「整形外科クリニック院長が最も採用し、推奨する関節用サポーターメーカー」であることも明らかとなっています※2。

また、医療機器分野では、手術後の冷却療法のためのアイシングシステムのパイオニアであり、国内初のコードレス超音波骨折治療器「アクセラスmini」、超音波診断装置の活用範囲を広げ利便性を飛躍的に変えたポータブル超音波診断装置「ポケットエコーmiruco」など、特徴のある製品を提供しています。

※2 株式会社 日本能率協会総合研究所 調査概要
調査手法:インターネット調査 / 調査対象者:全国の整形外科クリニックの院長 / 回収者数:300サンプル / 調査実施時期:2020年10月~11月
https://www.jmar.biz/news_and_column/整形外科医推奨_医療用関節サポーター_No.1調査/
 

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