【MUFG】ラグビー新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」と新たな事業の共創へ

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループのプレスリリース

三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下「MUFG」)は、2022年1月に開幕するラグビー国内新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE」のプリンシパルパートナーに就任するとともに、同リーグと新しい事業価値や社会価値の創出に向けた協働を開始いたします。

  • JAPAN RUGBY LEAGUE ONE

世界最高水準のリーグを目指す「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(以下「リーグワン」)」が2022年1月7日(金)に開幕します。
ラグビーの持つ「One for All, All for One」や「ノーサイド」に代表される独自のスピリットや文化は、人々の共感を呼び、感動や希望を与えてくれます。チームのチカラで前へと力強く進む選手の姿勢など、MUFGのパーパス「世界が進むチカラになる。」との重なりを踏まえ、MUFGはプリンシパルパートナーとして新リーグを支えていくことを決定しました。

  

  • ラグビーのチカラを通じた新しい社会価値の創出

併せて、社会をより豊かにしていくために、MUFGはリーグワンと協働して新しい社会的価値の創出をめざし、スポーツが持つ人々を惹きつけるチカラ・集まるチカラを通じた事業の創出に挑戦します。デジタルコンテンツやファンエンゲージメントの仕組み作り、大会・施設運営の更なる満足度の向上に向けた支援等、様々な取り組みを検討していきます。
チームのチカラを結集して挑戦するラグビーの姿勢と同様に、あらゆる産業や地域と連携し、MUFGがイニシアチブを発揮していきます。

  • みんなが進むチカラになる。

MUFGは、自社のパーパス(存在意義)を「世界が進むチカラになる。」と定め、全てのステークホルダーが、次へ、前へ、と進むチカラになること、そのために全力を尽くすことを企業活動の指針としています。あらゆるステークホルダーと感動や希望を共有し、より良い社会の実現をリードしたいと考えています。すべての人が新たなステージに進むチカラになりたい ―MUFGはこれからも金融機関という立場を活かして、新たな価値創出を応援していきます。

 

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