“みっぴ”こと秋丸美帆も大興奮!“ひとつテンヤ”のエキスパート福田豊起とマダイを爆釣!!

テレビ大阪株式会社のプレスリリース

最新の釣り方や旬の釣りをいち早く紹介!アングラーの挑戦と自然の素晴らしさをご堪能ください。
視聴率プレゼントも!詳しくは番組HPまで。

【番組名】「THEフィッシング」
“真夏の爆釣劇!高知のひとつテンヤマダイ”

【放送日時】2019年8月10日(土)午後5:30~6:00
テレビ大阪製作・テレビ東京系列全国ネット
<テレビ東京・テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送>
【出演者】福田豊起、秋丸美帆
【番組HP】http://www.tv-osaka.co.jp/ip4/the_fishing/

今回は百魚の王・マダイを狙う大人気の沖釣り、“ひとつテンヤ”を紹介する。
 

テンヤテンヤ

ひとつテンヤとは、千葉県は外房の港町・大原発祥の釣法だ。使うのは2本の針とオモリが一体となった“テンヤ”。仕掛けはこのテンヤだけ、という意味で“ひとつテンヤ”と名付けられた。
この釣法、今では全国的な人気を博している。

アングラーは千葉在住の福田豊起。
福田は千葉県外房をホームグラウンドにする、ひとつテンヤのエキスパートだ。そして、福岡在住のマルチアングラー、秋丸美帆。
2人の共演は約2年ぶり。前回は岡山県笠岡沖でひとつテンヤを楽しんだ。
 

高知沖合い高知沖合い

今回の舞台は、南国・高知の沖合い。
どんな釣りになるのか楽しみだ。
高知市内の港から船で30分、ポイントへ到着した。

エサに使うのはエビ。
関東では冷凍のエビを使うのが一般的だが、ここでは生きたエビを使う。
福田曰く、活きエビは冷凍に比べて魚の食いが良く、エサ持ちが良いのだという。水深は24メートルと浅い。
2人はまず、竿を大きくシャクリ、ゆっくりとテンションフォールさせて誘いを入れる。すると、いきなり秋丸にヒット。
 

秋丸美帆秋丸美帆

続いて、福田にも来た!ダブルヒットだ。福田が釣り上げたのは約12センチの可愛いらしいマダイ。
一方、秋丸は突然のラインブレイク。
不思議がる秋丸。再び仕掛けを落とすと今度は強烈なヒキが!激闘の末、姿を表したのはなんとサメ。その後、深場へと移動し2人は良型のマダイを次々と掛けた。50センチオーバーのマダイをキャッチした福田は、「高知のマダイはよく引く、すごい面白い!」と笑顔をみせた。
 

福田豊起福田豊起

さらに、オオモンハタやマハタ、カンパチ、ウッカリカサゴなど多彩のゲストも登場!
暑い夏をもっと熱くさせる、ひとつテンヤの魅力が詰まった30分。
どうぞお楽しみに!

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