「スポーツで笑顔の輪を」の理念を持つサフィルヴァ北海道、2022-23シーズン S1ライセンス取得!

サフィルヴァ北海道のプレスリリース

北海道札幌市をホームタウンとするSafilva北海道(サフィルヴァ)(本社:北海道札幌市、代表取締役:三木智弘)は、2022-23シーズン にS1ライセンスを取得いたしましたことをお知らせいたします。 

Safilva北海道(サフィルヴァ北海道)は、2016年に設立され、2018年にはVリーグへと参戦。
バレーボールという競技を通じて北海道を元気にし、「スポーツで笑顔の輪を」をクラブ理念に日々活動しています。
設立5年目にして、2022-23シーズン S1ライセンスを取得できたことは、選手の努力と活躍はもちろんですが、多くの協賛・応援パートナー企業様、ファンの皆様、地域で応援くださる多くの皆様の声援なくしては達成できません。ここに改めて感謝申し上げます。

今シーズン(2021-22)はさらに気を引き締め、優勝に向けて選手・スタッフ一同、2021年10月30日(土)開幕戦(vsヴィアティン三重)を迎えるべく日々練習に励んでおります。

■S1ライセンス取得に関して、スタッフ・選手からのコメント

「この度Vリーグ機構より2022-23シーズンにおけるS1ライセンスの交付がなされたということで、クラブとしてV1リーグ昇格そして日本一を目指す上で、まずは我々のバレーボールの結果次第で未来が拓ける状況が作られたということを大変喜ばしく思っております。

 

昨シーズンV2リーグ初参戦で11チーム中9位という成績に終わったチームに対してのS1ライセンス交付は、私達のバレーボールに対して評価されたのではなく、いつも私達の活動を裏で支えてくださるパートナー企業様やチー

ムがうまく回るように奮闘してくださっているクラブ関係者の皆さん、また私達に練習会場を提供してくださる学校関係者の皆さん、そして天国から見守ってくれている油井元GMの尽力の賜物だと思っております。この場をお借りして御礼申し上げます。本当に皆様お一人お一人のお力添えが今回のS1ライセンス取得に繋がったと確信しております。さて舞台は整いました。あとはチームが勝つだけです。勝てば未来が拓けます。全ては我々の手の中にあります。それを簡単に手放すのか掴み取るのかはもう我々次第という所まで来てしまいました。沢山の支えてくださる皆さんに恩返しをする時が来ました。その時のために選手は4月から毎日毎日努力を積み重ねてきました。コロナ禍の中、活動が制限されて満足に練習できない日々の中においても創意工夫しな

 

がら常にその時にできるベストは何かを模索しながら耐え忍んできました。
簡単な挑戦ではないことは理解しています。ただ、誰もが無理だと思っている事を本気で実現できると信じ、怯まずに挑み続ける事こそが価値のあるものだと思います。そこにこそ我々が生きる意味があると思います。皆様、是非サフィルヴァ北海道の挑戦に声援をください。会場で!そして画面越しで!全てが私たちの力になります。まずは2021-22シーズン皆様がワクワクするようなバレーボールを展開していきますので応援よろしくお願いします!」
 

「日頃よりサフィルヴァ北海道を応援していただきありがとうございます。この度V1リーグ昇格への第一歩となるS1ライセンスを取得することができました。取得する為にご尽力して下さったクラブ関係者の方々やチームの活動を支えて下さるパートナー企業の皆様、心より感謝を申し上げます。
今シーズンはさらに結果にこだわり、一戦一戦全力でプレーし、V2リーグ優勝を目指していきたいと思います。
引き続き、応援よろしくお願いいたします。」
 

 

 

V1昇格の目標に向け、一戦一戦を大切に戦ってまいります。選手の熱いプレーにご期待ください。

 

■Safilva北海道(サフィルヴァ北海道)について (https://safilva-vc.com/
会社名:株式会社サフィルヴァ
代表者:代表取締役 三木智弘
所在地:札幌市豊平区平岸3条13丁目7-16 ガーデンビル2F

*「Safilva北海道(サフィルヴァ北海道)」ロゴは商標またはおよび著作物です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標、および著作物です。

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