先行販売で約2800個購入された充電・電池不要のLEDライト「ミリオンマイルライト」の一般販売を開始

合同会社KaraSeedのプレスリリース

2回にわたる先行割引販売で約2800個(約1400セット)購入されたミリオンマイルライト。
多くの使用者からさっそく高評価の声があがっている。下記はその一部。
「朝ラン、夜ランの必需品です」
「振動少なめでもしっかり光るので散歩やジョギングに常用させてもらいます。」
「ミリオンマイルライトで周りからの視認性も上々」
「足元を明るく照らす程の物じゃないけど、周りに知らせるのに便利。充電も電池交換も必要なくいつでも使えるってのもGood」

そしてつい先日、インターネットでミリオンマイルライトの一般販売が開始された。
現在はAmazonや楽天、Yahoo!ショッピングなどで購入が可能だ。
(Amazon商品ページ:https://amzn.to/3kIFogj

なお店舗での取り扱いも検討中だという。

ミリオンマイルライトの素晴らしい点として挙げられるのが、
◆充電や電池交換が一切不要で手間なし
◆電池劣化がないため半永久的に使用可能
◆特殊クリップ&バンドで取付方法が豊富
◆明るさ最大30ルーメン
◆優れた撥水性で全天候対応
◆優れた視認性、前後に取り付けると360度視認可
◆スタイリッシュなデザイン
◆微振動でも光るのでランニングはもちろんウォーキング、犬の散歩など様々なシーンで活躍
といったところ。
 

ミリオンマイルライトは、ゴムバンドで服の裏側から固定する事も可能。そのため、ポケットがない薄いジャケットやTシャツなど、クリップが使えない服にも装着できる。
またクリップはスライドして取り外し、向きを変更する事が可能。これにより、横向きのポケットだけでなく縦向きのポケットにも装着できる。
取り付け方法が豊富なところもミリオンマイルライトの魅力だ。
 

振動による発光の検証動画。小さな振動でも発光する様子がわかる。

 

ライトを前後の両方に装着すると、360度視認可能となり安全性が高まる。

日照時間が短くなり、暗い時間が増えてくるこの時期。夜ラン、朝ラン、早朝や夜の散歩には気を付けたい。
警視庁交通局「平成23年中の交通事故の発生状況」によると、死亡事故に関しては夜の死亡率は昼間の2.9倍にものぼるそうだ。
1年で一番日没時間が早い12月には事故が1番多く、18時から21時までの時間帯で事故が起きやすいといわれている。夜間の交通事故は死亡率が高いので、命を守るためにもライトや反射板の装着は大切だ。

(反射板の装着のみだと無灯火の自転車や車には効果が薄い)

実はこのミリオンマイルライトが開発されたのも、開発者の友人が事故で亡くなった事がひとつのきっかけとなっている。何かあってからでは遅いので、「自分の身は自分で守る」という事を覚えておきたい。

なお、ミリオンマイルライトの取り扱いは総代理店である合同会社KaraSeedが行っている。

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