月額1650円から利用できる次世代型DXフィットネスクラブ(PocketFitness)FC加盟1次募集スタート

株式会社NATURE FITNESSのプレスリリース

PocketFitnessFC1号店が愛媛県松山市に9月OPEN!!

 

株式会社NATUREFITNESSは既存のフィットネスクラブの業界課題を解決する、次世代型DXフィットネスクラブPocketFitnessを1年以上の開発期間を経て2021年9月に専用アプリとFC1号店をローンチ。
https://pocketfitness.jp/

■Pocket Fitness 1号店(松山姫原店)


                 現状のフィットネスクラブの問題点

  1. 入会金・年会費・2ヶ月分の会費前払い。月額会費は平均9300円→(入会費、月会費が高すぎる問題)
  2. 1回行っても30回行っても同じ会費→(利用頻度と費用が=ではない問題)
  3. スタッフの指導スキルが低い→(怪我の事例などから消費者庁から注意喚起が出ている。)
  4. インストラクターの収益が低い→(1回3000~4000円が業界相場)
  5. 混雑時にマシンが使えない。
  6. どうやって運動すればいいのかわからない。
  7. 登録に30分以上、退会業務は複雑で退会が大変

など、数え切れないほどの業界課題が存在する。レガシーな時代が長かったせいか、国民当たりのフィットネスクラブ参加率は世界30位とフィットネス後進国。。。

・1位 スウェーデン 参加率21%
会社の福利厚生でフィットネスクラブへ通える。支払っている会費が社会保険の控除対象。など健康を促進するために会社や政府からの全面的なバックアップがある。


・30位 日本    参加率4.4%

PocketFitnessのミッションは日本のフィットネスクラブ参加率20%への引き上げと、生活習慣病や病気の予備軍に対して医療費財源を活用したフィットネスクラブの利用を目指している。

               PocketFitnessのビジネスモデルと課題解決

  1. コンセプトは(いつでも初めていつでも辞められる使った分だけフィットネス)入会、退会、再登録が全てWEBで5分で可能にし、自分のライフスタイルに合わせて利用可能なシステム。
  2. 入会金・年会費0円、契約縛り無し。月額会費は1650円(税込)からスタートし店舗に通うたびに課金、7000円台でストップする携帯のプラン料金と同じ制度を導入。(店舗によって上限金額が異なる)
  3. 課金金額が店舗の混雑状況によって変動する(タイムプライシング制度導入)*特許出願中
  4. PocketFitness専用アプリでトレーニングメニュー管理やマシンの使用方法が確認可
  5. 店舗でのオプション変更や入会退会業務全てペーパーレスでWEBで可能。既存の店舗業務の70%近くを自動化

                 

                DX化されたPocketFitness店舗管理画面

専用APPと店舗DX化により、既存のフィットネスクラブの店舗業務の70%近くを自動化。結果的にフィットネスクラブ利用者の月会費を下げる事が可能に。平均月会費想定は3650円で利用ができる。

 

 

               Pocket専用APPによるマシンの使用方法

施設内の全てのトレーニングマシンの利用方法がAPP上で確認可能。利用者にカスタマイズされたトレーニングメニューも作成可能。

 

 

PocketFitnessを運営する株式会社NATUREFITNESSではフィットネスマシンメーカーshuhua sports co.,ltd社の日本代理店であり、フィットネスマシンからの運動データー取得×PocketAPPの連携を今後計画している。
また、体重や体脂肪率などの既存の対組成データに加え姿勢評価、3Dボディデーターを取得可能なVISBODY社の日本代理店契約も獲得。今後はスキャンされた3Dデーターを元に利用者専用のAIトレーニングメニューなど新しいサービスの展開も想定している。
3DBODYSCAN(VISBODY)の検査結果用紙↓
https://prtimes.jp/a/?f=d79048-20210506-8459.pdf

株式会社NATUREFITNESSでは2025年迄に250店舗のFC店舗展開を計画しており、施設利用者が施設を利用する事で、民間保険料の控除や生活習慣病診断を受けた利用者様が健康保険を活用した施設利用など、ヘルスケアフィットネスのオフライン店舗としての展開を目指している。

 

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