大東建託株式会社のプレスリリース
大東建託株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：小林克満）は、２０２１年９月１０日に創立１００周年を迎えた、公益財団法人日本サッカー協会（以下、JFA）の「ＪＦＡ100周年表彰」において、これまで日本サッカーの発展に貢献した団体として『特別感謝表彰』を受けました。
当社は、２０１６年にＪＦＡとサッカー日本代表チームのサポーティングカンパニー契約を締結し、グループ一丸となってサッカー日本代表を応援しています。「託されて強くなる」というメッセージと共に、海外で戦う日本代表に日本（ＨＯＭＥ）からエールを送ろう、そしてコロナ禍にあっては、たとえスタジアムで応援できなくても、その思いを家（HOME）から届けようというメッセ―ジを込めた「YELL from HOME ～離れていても全力のエールを～」を掲げ、今後もサッカー日本代表を応援していきます。
- 「ＪＦＡ100周年表彰」における『特別感謝表彰』
JFAは１００周年事業の一環として、これまで日本サッカーの発展に貢献してきた個人・団体に対し、その功績を認め、感謝の意を表すことを目的に「ＪＦＡ１００周年表彰」を実施しています。今回当社が受けた『特別感謝表彰』は、感謝表彰対象者のうち、特に助成や支援、協力が顕著であると認められた個人及び団体に贈られるものです。
- サッカー日本代表 サポーティングカンパニーとしてのこれまでの取り組み
当社はこれまで、試合開催スタジアムでのブース出展、地元の高校生と元日本代表選手をゲストコーチに迎えた、小学生向け「ふれあいサッカースクール」の開催など、サッカーファンのみなさんと共に楽しめるような数々の企画を実施してきました。
新型コロナウイルス感染症が流行した2020年以降は、ファンが現役日本代表選手に直接質問ができるオンラインイベントや、リモートによるスタジアムツアー、ウォーミングアップが見学できるJFAユースプログラム「リモートチアキッズ」などを行っています。
