スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」に、世界選手権にも出場し、2024パリ・オリンピックセーリング代表を目指す「岩城拓海選手」の参加が決定!

一般財団法人アスリートフラッグ財団のプレスリリース

「メジャースポーツからマイナースポーツまで数多くの選手の登録があり、認知の少ないfomula kiteの認知度をあげるのに適している為参加させてもらいました(岩城選手コメントより)」

一般財団法人アスリートフラッグ財団は、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」の新たな参加アスリートとして、Formula Kite、KBFJ「Go for 2024」のメンバーであり、2024年パリ・オリンピックセーリングの日本代表選手としても期待される「岩城拓海選手」の登録完了をご報告いたします。
アスリートやチームと個人のつながりを生み出し、その応援する思いを、テクノロジーの活用で可視化する、「Unlim」は、今後もその選択肢の一つとして、新たなスポーツ支援の文化を根付かせることに貢献していきます。

◇岩城拓海選手プロフィール
小学生からヨットを始め、中学でウィンドサーフィンに転向。
高校では、ヨット全国高校総体にて4位、団体2位の成績を収める。大学時には、ヨット世界選手権にも出場。現在は、Formula Kiteに転向し、KBFJ「Go for 2024」のメンバーとして、2024年のパリ・オリンピックを目指している。

◇岩城拓海選手コメント
<Unlimに参加した理由>
メジャースポーツからマイナースポーツまで数多くの選手の登録があり、認知の少ないfomula kiteの認知度をあげるのに適している為参加させてもらいました。

<ギフティングで集まったお金の使い途は?>
使用する道具などのハード費や遠征費に利用させてもらいます。

<応援してくれるファンの皆様に一言>
応援していただきありがとうございます。引き続き皆様を楽しませる事の出来る選手になれるように日々努力してまいります。今後も応援よろしくお願いします。

◇スポーツギフティングサービス「Unlim(アンリム)」とは
「Unlim」は、個人が財団を通してアスリートやチームを金銭的にサポートすることを可能にするスポーツギフティングサービスです。
競技活動資金の不安を払拭しパフォーマンスに集中したい、自身の活動だけではなくスポーツや競技そのものを盛り上げていきたい、スポーツを通じて社会に貢献したい、といったアスリートやチームが持つ様々な思いの実現と、それを応援したいファンの思いをつなげる手段を生み出したい、その二つの課題を解決するために生まれました。アスリートは、「Unlim」を活用することでファンからの応援メッセージだけでなく、金銭的支援というカタチにして受けることができるようになります。現在200以上のアスリート、チームに活用いただいています(2021年8月現在)。
サービスURL:https://unlim.team
参加アスリート一覧:https://unlim.team/athletes

◇一般財団法人アスリートフラッグ財団について
スポーツをより明るい未来へをスローガンとして「国民の一人一人又はコミュニティが、スポーツに親しみ、スポーツへの関心を深め、スポーツを支える活動へ参画することなどによって、豊かな人間性を涵養し、心身の健康を保持増進させるスポーツ文化に寄与する」ことを目的とし平成31年に設立。当財団ではまずスポーツの核となる「アスリート・チーム」を支援します。 それに伴い、提供するスポーツギフティングサービス「Unlim」を活用し選手の経済的な課題を解決していきます。Unlimのコンセプトは「アスリート・チームへの新しい応援のカタチ」であり、社会のうねりを作ることにあります。Unlimは経済的な支援にとどまらず、アスリート・チームの記事や情報をインターネット上でシェアすることでうねりを作り出し、付加価値を提供します。
URL      : https://athleteflag.or.jp/
※本財団は  株式会社ミクシィの出資により設立しています。

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