SNS総再生回数1.2億回「#REDエールダンスチャレンジ」投稿から作られたみんなでつくる応援歌「REDエール」総集編ムービー8月24日(火)から公開

アシックスジャパンのプレスリリース

 JOC・JPCのゴールドパートナー(スポーツ用品)であるアシックスは、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、東京2020大会)日本代表選手団応援プロジェクト「TEAM RED®(チームレッド)」の一環として、歌とダンスを通じて日本代表選手団への応援を盛り上げる参加型SNSキャンペーン「REDエール」期間中に投稿された動画から作成した総集編ムービーを8月24日(火)から公開します。

 総集編ムービーは、「離れていても、どこにいても、私たちはTEAMだ。」という「TEAM RED®」が掲げるテーマのもと、6月23日(水)より実施していたSNSキャンペーン「REDエール」に参加した方々の動画を集めて作成。おばあちゃんとのダンス動画が話題になっているSISさん、小学生ダンサー剣慎くんといったインフルエンサーや早稲田大学応援部など、年齢や居住地を問わず多くの方々に参加いただきました。今回、投稿いただいた動画を総集編ムービーとしてひとつにまとめることで、日本代表選手団を応援するすべての人たちをつなげ、離れていても、どこにいても、選手に応援を届けようという想いを込めています。なお、本キャンペーン中に「#REDエールダンスチャレンジ」を付けてTikTokで投稿された動画の総再生回数は1.2億回を達成し、応援ムーブメントを創出しました。

 また、「REDエール」キャンペーンの告知ムービーに登場していた土屋太鳳さん、渡辺直美さん、吉田沙保里さんの他、東京2020オリンピック競技大会で活躍したアスリートたちも登場。東京2020オリンピック競技大会から東京2020パラリンピック競技大会へ想いをつなげる動画となっています。

 ■「REDエール」基本情報
1.公開日
8月24日(火)

2. 出演者(敬称略)
土屋太鳳、渡辺直美、吉田沙保里、高橋尚子
桐生祥秀、芦田創、山本恵理、石川佳純
藤井直伸、西田有志、髙橋藍(JAPAN NATIONAL VOLLEYBALL TEAM) 
横嶋彩、塩田沙代、原希美(ハンドボール女子日本代表)
田中健太、大橋雅貴、村田和麻  他(ホッケー男子日本代表)
早稲田大学男子チアリーディングチーム SHOCKERS
「#REDエールダンスチャレンジ」で投稿いただいた皆様

3. 振り付け担当
振付稼業 air:man

4. 楽曲担当
tofubeats

5.楽曲名
「REDエール」

6. 総集編ムービー公開先
①「REDエール」サイト:
https://japan-unite.com/project/red-yell
②YouTubeリンク:
https://youtu.be/TtnGHRPNl0k
③TikTok「TEAM RED」公式アカウント:
https://www.tiktok.com/@teamred_2020
④原宿jing

 ■ASICS 東京2020オリンピック・パラリンピック日本代表選手団応援プロジェクト「TEAM RED®」とは?

 「離れていても、どこにいても、私たちはTEAMだ。」をテーマに、一人ひとりが東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に参加し、みんなでつながりを感じながら、応援を通して選手に力を与えていくプロジェクトです。JOC公式ライセンス商品およびJPC公式ライセンス商品として、東京2020オリンピック日本代表選手団と東京2020パラリンピック日本代表選手団公式応援グッズ「TEAM RED® COLLECTION」も販売しています。

 ■ JOC公式ライセンス商品 東京2020オリンピック日本代表選手団公式応援グッズ
「TEAM RED® COLLECTION」について

 総集編ムービーの出演者が着用している赤いTシャツ、JOC公式ライセンス商品 東京2020オリンピック日本代表選手団公式応援グッズ「TEAM RED® COLLECTION」およびJPC公式ライセンス商品 東京2020パラリンピック日本代表選手団公式応援グッズ「TEAM RED® COLLECTION」は、1月23 日(土)よりアシックス直営店及びアシックスオンラインストアで発売中です。さらに、全国各地の方々がいつでもどこでも気軽に応援できるよう、東京2020オリンピック100日前となる4月14日(水)より、 一部のコンビニエンスストアでも発売を開始しました。店内には、アシックスの特設コーナーを設置し、東京2020大会のムードを盛り上げています。

■出演選手
桐生祥秀選手
2013年モスクワ世界陸上にて、短距離個人種目史上初、高校生で日本代表に選出され注目される。2014年日本陸上選手権大会男子100m初優勝。リオ2016オリンピックでは、4×100mリレーで銀メダル獲得に貢献。2017年、日本人史上初めて100mで9秒台を記録。
爆発的な加速と力強いフォームを武器に、多くの大会で活躍中

芦田創選手
5歳で右腕にデスモイド腫瘍を発症。
10年間の治療の中で右上肢機能障害となる。15歳で陸上と出会い、病状が回復。その後、陸上の道へ。リオ2016パラリンピックでは4×100mRで銅メダルを獲得。2017年世界パラ陸上選手権では三段跳と4×100mリレーで銅メダルを獲得した。東京2020では金メダルを目指している。

山本恵理選手
日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)/推進戦略部 プロジェクトリーダー
先天性の二分脊椎症により、生まれつき足が不自由。9歳から水泳、留学先のカナダではパラアイスホッケーに出会う。カナダの大学院で障がい者スポーツを学んでいたが、東京2020パラリンピックに関わる仕事をするため帰国。パラサポのD&Iプログラムを担当しながら、パワーリフティグで日本女子初となる東京2020大会出場を目指す。

 JAPAN NATIONAL VOLLEYBALL TEAM
藤井直伸選手
セッター/1992年1月5日生まれ/183cm
西田有志選手
オポジット/2000年1月30日生まれ/186cm
髙橋藍選手
アウトサイドヒッター/2001年9月2日生まれ/188cm
  
■振付師プロフィール

振付稼業air:man
動くものなら何でも振付けます!という売り言葉に、買い言葉増殖中の業界初の振付ユニット。様々な企業CMやクリエイターの作品への振付提供を通じて数々の世界的なアワードを受賞。又、初著書でもある『振付稼業air:manの踊る教科書』を2015年に上梓し、全国の小・中学校の先生と生徒への新たなコミュニケーションツールとしてのダンスを推進するべく邁進。

■楽曲制作者プロフィール

tofubeats(DJ/Producer)
1990年生まれ神戸出身。高校三年生の時に国内最大のテクノイベントWIREに史上最年少で出演する。その後、「水星feat.オノマトペ大臣」がiTunes Storeシングル総合チャートで1位を獲得。
メジャーデビュー以降は、人気アーティストと数々のコラボを行い注目を集め、4枚のアルバムをリリースするなど、精力的に活動している。

 

 

 

 

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