東京2020 D&Iアクション  –誰もが生きやすい社会を目指して– を宣言します!

公益財団法人日本スポーツ協会のプレスリリース

スポーツを「する」「みる」「ささえる」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区/会長 伊藤雅俊)は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(以下、東京2020組織委員会)や大会関係者とともに、「東京2020 D&Iアクション – 誰もが生きやすい社会を目指して– 」を宣言します。

JSPOの宣言内容は別紙および以下ページからご覧ください。
https://www.japan-sports.or.jp/news/tabid92.html?itemid=4387

東京2020 D&Iアクションとは
東京と日本が真の多様性と包摂(ダイバーシティ&インクルージョン)を備えた社会へと変わり、次世代に引き継がれることを目指し、大会を契機として、私たちの社会と未来に向けて何ができるかを考え、大会後も実践していくものです。

関連リンク:
東京2020組織委員会ホームページ
https://olympics.com/tokyo-2020/ja/games/diversity-inclusion-tokyo2020-actions/

◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について
JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。
JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「みる」「ささえる」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。

 

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