北九州市出身のアーティスト「175R」が「福岡北九州フェニックス」の球団公式テーマソングを担当!

福岡北九州フェニックス株式会社のプレスリリース

北九州を代表するロックバンドグループ「175R」が、2022年より九州アジアリーグへの参入を目指す「福岡北九州フェニックス」の球団テーマソングの制作を担当することが決定。現在楽曲を制作中で、2022年1月頃の公開を予定している。

 

 

【175R SHOGOさん コメント】
我が故郷の北九州に新たな球団ができる!初めてニュースを見た時は心が躍りました。
そしてまさか自分が球団応援歌を唄えるなんて胸が熱くなりました。球場で応援する皆さんと一緒に叫べるような、熱くて心躍る楽曲を作ります!
みんなで福岡北九州フェニックスを盛り上げていきましょう!

【コーラス参加】
福岡北九州フェニックスは、現在初期サポーター募集中の「FiNANCiE」にて「福岡北九州フェニックス」のトークンを購入されたサポーター向け抽選特典として、ボーカルSHOGOさんと一緒にテーマソングのコーラスへ参加できる企画を実施予定です。
コーラスの収録は、2021年10月頃、福岡県内での実施を予定しています。
URL:https://financie.jp/users/phoenix2022/cards

 
【175Rとは?】
1998年 北九州にてSHOGOのわがままにより結成。
国内外問わず数々の大物バンドのTOURサポートや自主企画のイベント等を行い、2001年インディーズで初のCDをリリースしインディーズチャート1位を記録。続いてリリースされた1st Albumがオリコンチャート6位(インディーズチャート1位)を記録し、早くもインディーズシーンに頭角を表し始める。

2003年Single「ハッピーライフ」でメジャーデビュー!
同年4月にリリースしたSingle「空に唄えば」共にオリコン初登場1位という日本のロックバンド初となる快挙を成し遂げ、デビュー直後に行われた渋谷・代々木公園フリーライブでは25000人の観客が集まり話題に!その年の大晦日にはNHK紅白歌合戦に出場。
2004年には初の日本武道館公演も行った。
2007年10周年目突入を記念し初のベストアルバム「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」をリリースし初の全都道府県TOURを敢行!その年には初の海外公演(韓国)も行った。
2010年2月バンド史上最長・最大曲数を収録したFull Album「JAPON」をリリース!同年9月に年内のライブ活動をもって無期限の活動休止を発表。2011年より活動休止。

2016年12月、6年間の活動休止から活動再開!
2017年4月5日に7年ぶりのアルバム「GET UP YOUTH!」をリリース。8日に日比谷野外大音楽堂、15日には大阪城野外音楽堂にて「活動祭開!青き春の野音」と題した6年振りのワンマンライブを開催!9月には7年ぶりのTOUR『175R TOUR 2017 「GET UP YOUTH!」』全国12ヶ所を敢行。
2018年10月には結成20周年記念オールタイムベスト 175R BEST「ANNIVERSARY 1998-2018」をリリース。175R 20th ANNIVERSARY TOUR 「乾杯」を敢行。

結成23年を過ぎた現在もサポートメンバーを加え、フェスやイベント出演などマイペースな活動を続けている。

 
【福岡北九州フェニックスとは?】
2022年よりプロ野球独立リーグ「九州アジアリーグ」へ参入予定の新球団(運営会社:福岡北九州フェニックス株式会社、代表取締役:河西智之)。球団創立者の堀江貴文が、自身の運営するオンラインサロン発で立ち上げた。柔軟な発想で、野球ファンはもちろん、年に数回しか球場に訪れないライト層も楽しめる新しい試みを計画中。

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