フェンシングをもっと気軽に!日本初、新型ワイヤレス審判機のデモユーザーを募集します! 

株式会社KUSHIZZI PROJECTのプレスリリース

株式会社KUSHIZZI PROJECT(本社:京都市伏見区/ 英文社名:KUSHIZZI PROJECT Co., Ltd. 代表取締役 櫛橋 茉由)は、本日2021年7月31日より、新型フェンシングワイヤレス審判機のデモユーザーを募集します!日本では初めてのプロダクトリリースとなります。

’’お財布にやさしいフェンシング’’ 株式会社KUSHIZZI PROJECTは、
この度、革新的な日本初の新製品Calibur Pocket boxワイヤレス審判機のデモを行います。
先着15セット、デモ参加者を募集します!!!

弊社サポートの下、ワイヤレス審判機をお試しいただきます。
日本語での取扱説明等、弊社がサポートさせていただきます。

この手の中に収まる小さな2つの箱と、スマートフォンのアプリだけで、
どこでもフェンシングができるようになります!!!

 

フェンシングは今まで、有線設備での競技として広く行われてまいりました。
ユニフォームの下にボディコードを通し、その先を剣に接続、
またコードのもう一方を審判機と繋がる有線設備に接続という形で、フェンシングは成り立ちます。

当社は、この度Calibur日本正規代理店として、新型ワイヤレス審判機をリリースいたします。
こちらの審判機は下記の動画にもございますように、フェンシングを行うことが非常に簡単で小さく、
気軽にどこでもできるように設計されております。

スマートフォンのアプリを審判機として、小さな2つのボックスがボディコードと繋がります。

近頃ようやく、ワイヤレス審判機が世界各国より開発され、製品化が行われて来ました。
しかしながら、それらのコストは決して安いわけではございません。
そこで当社は、’’お財布にやさしいフェンシング’’をモットーに掲げておりますため、
いかにこのワイヤレス審判機システムをお安く、気軽にフェンシングができるように
日本の皆さまへのご提供の方法を現在、模索中でございます。

「このフェンシング審判機を日本で普及することができれば、より多くの方に気軽にフェンシングを始めていただくことができる。そして、より多くの人にフェンシングに興味を持ってもらえる。」
当社は、フェンシングの競技人口をどのようにして増加させ、日本のフェンシング競技に持続可能なシステムを構築すべく、日々試行錯誤しております。

そのため、まずはデモ使用という形でプロジェクトをスタートさせてみることに致しました。
まだ、発展途上の製品でございますが、英語の翻訳、オンラインサポート等当社が全てご提供させていただきます。日本では、当社のホームページからのみご応募が可能です。先着15セットの募集です。

PR動画(日本語字幕をONにしてご覧ください。)
 

 

 

 

  • 製品内容:カリバーポケットボックス
  • 価格:お問い合わせ 

価格の中には、クシプロ日本語取扱説明書、日本語カスタマーサポート、アップデート等定期的なクシプロによるサポートが含まれています。

デモの詳細、参加費につきましては当社ホームページよりお問い合わせくださいませ。
現在はフルーレ、エペのみ対応ですが、サーブルにつきましては今後アップデートされます。

当該デモに使用する無線設備は、電波法に定める技術基準への適合が確認されておらず、法に定める特別な条件の下でのみ使用が認められています。
この条件に違反して無線設備を使用することは、法に定める罰則その他の措置の対象となります。

 

 

今、あなたにオススメ