夢へのステップ「コツコツのコツ」オンライントークセッション開催決定!2021年8月19日(木)13:30~15:00

THDのプレスリリース

 

コツコツ頑張るすべての人たちを応援する「コツコツプロジェクト」

夢へのステップ「コツコツのコツ」オンライントークセッション開催決定!

出演:元サッカー選手中村憲剛さん、ブラインドサッカー女子日本代表選手 菊島宙さん

日時:2021年8月19日(木)13:30~15:00

 

 

 

 

 TANAKAホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:田中 浩一朗)は、TANAKAホールディングスが取り組む「コツコツプロジェクト」の関連イベントとして、“中村憲剛さんに聞く夢へのステップ「コツコツのコツ」オンライントークセッション”(主催:朝日新聞社 協賛:田中貴金属グループ)を2021年8月19日(木)13:30~15:00にライブ配信形式で開催いたします。

 オンライントークセッションでは、第1部で“夢へのステップ「コツコツのコツ」”をテーマに、元サッカー選手の中村憲剛さんが登場し、幼少期から現在まで、夢を叶えるためにコツコツ努力した経験や、独自のトレーニング方法などの貴重なエピソードを交えたトークを展開いたします。

 また、第2部、第3部では“「ブラインドサッカー」を応援しよう!”をテーマに、ブラインドサッカー女子日本代表選手の菊島宙さんが登場、中村さんのブラインドサッカー体験も交えながらその魅力について紹介します。

 本セッションは小学生とその保護者の計200名を参加対象としております。スポーツ選手ならではの貴重な経験や、夢を叶えるための努力の仕方をトークセッション形式で公開することで、未来にはばたく子どもたちに、自分の目標やありたい姿に向けて「コツコツ」取り組む事に共感していただくことを目的としています。  

 

“夢へのステップ「コツコツのコツ」オンライントークセッション”開催概要

開催日時: 8月19日(木)13:30~15:00 ※時間は予定

主  催:朝日新聞社

協  賛:田中貴金属グループ

配信方法:Zoom(予定)

参加対象:小学生とその保護者の計200名

参 加 費:無料

応募方法:「コツコツのコツオンライントークセッション」サイト(https://que.digital.asahi.com/question/11005213)内にある応募フォームより必要事項を記入の上、ご応募。

応募期間:7月21日(水)~8月10日(火) ※期間は予定

 

 【コツコツプロジェクトとは】

本プロジェクトは、TANAKAホールディングスが貴金属に携わる企業としてこれまでコミュニケーションのキーワードとしてきた「コツコツ」をテーマに、コツコツ頑張る人を応援するプロジェクトです。

キービジュアルである「金のタマゴ」は、「可能性」を表しています。

すべての人の中にある「金のタマゴ」に一人ひとりが気づき、それぞれのゴールを目指して「コツコツ」と努力を積み重ねる姿や「金のタマゴ」を磨くように頑張る姿を応援し、そしていつかなりたい自分にたどり着き、笑顔で羽ばたくための後押しをしたいという思いから本プロジェクトを立ち上げました。

コツコツプロジェクト特設サイト https://www.tanaka.co.jp/kotsukotsu/

 

中村憲剛さんプロフィール                                                      

 

 

中村憲剛(なかむら けんご/元サッカー選手)

 

1980年10月31日東京都生まれ。中央大学を卒業後03年に川崎フロンターレに入団。以来18年間川崎一筋でプレーし「川崎のバンディエラ」の尊称で親しまれ、20年シーズンをもって現役を引退した。

17年のリーグ初優勝に始まり、18年、20年に3度のリーグ優勝、さらに19年のJリーグYBCルヴァンカップ、20年の天皇杯優勝とチームとともに、その歴史に名を刻んだ。また8度のベストイレブン、JリーグMVP(16年)にも輝いた。

現在は、育成年代への指導や解説活動等を通じて、サッカー界の発展に精力を注いでいる。

 

菊島宙さんプロフィール                                                                         

 

©︎JBFA/H.Wanibe

菊島宙(きくしま・そら/ブラインドサッカー選手)

 

2002年生まれ、東京都出身。ブラインドサッカーチーム・埼玉T.Wings所属。2013年よりブラインドサッカーを始め、2017年女子日本代表チーム発足時より、チームのエースとして活躍する。2019年の日本選手権では、MVP獲得の活躍を見せ、チームの初優勝に貢献。2018年より女子日本代表の国際親善大会として開催されているさいたま市ノーマライゼーションカップでは、3年連続MVPを獲得している。

 

【田中貴金属は日本ブラインドサッカー協会を応援しています】

田中貴金属グループは、「自分を活かし、自分の可能性に挑戦する」障がい者スポーツの理念に共感・共鳴を覚え、2012年より、日本障がい者スポーツ協会(JPSA)のオフィシャルパートナーとなりました。

障がい者スポーツの支援・応援活動を通じ、社内外問わず、広く障がい者スポーツの知識向上や関心の醸成、競技大会におけるボランティア活動への参加を推進して参ります。

2017年度からは更に一歩踏み込み、従業員がパラスポーツに触れ、身近なものと捉える機会を作り、パラスポーツへの興味・関心をより一層高めていくことを目的に、日本ブラインドサッカー協会への協賛をスタートしました。

 

■TANAKAホールディングス株式会社(田中貴金属グループを統括する持株会社)

本社:東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビルディング22階

代表:代表取締役社長執行役員 田中 浩一朗

創業:1885年            設立:1918年※          資本金:5億円

グループ連結従業員数:5,193名(2020年度)

グループ連結売上高:1兆4,256億(2020年度)

主な事業内容:田中貴金属グループの中心となる持株会社として、グループの戦略的かつ効率的な運営とグループ各社への経営指導

HPアドレス:https://www.tanaka.co.jp(グループ)、https://tanaka-preciousmetals.com(産業製品)

※2010年4月1日にTANAKAホールディングス株式会社を持株会社とする体制へと移行いたしました。

 

■田中貴金属グループについて

田中貴金属グループは1885年(明治18年)の創業以来、貴金属を中心とした事業領域で幅広い活動を展開してきました。国内ではトップクラスの貴金属取扱量を誇り、長年に渡って、産業用貴金属製品の製造・販売ならびに、宝飾品や資産としての貴金属商品を提供。貴金属に携わる専門家集団として、国内外のグループ各社が製造、販売そして技術が一体となって連携・協力し、製品とサービスを提供しております。また、さらにグローバル化を推進するため、2016年にMetalor Technologies International SAをグループ企業として迎え入れました。

 

今後も貴金属のプロとして事業を通じ、ゆとりある豊かな暮らしに貢献し続けます。

 

田中貴金属グループの中核5社は以下の通りです。

・TANAKAホールディングス株式会社(純粋持株会社) 

・田中貴金属工業株式会社

・田中電子工業株式会社 

・日本エレクトロプレイティング・エンジニヤース株式会社

・田中貴金属ジュエリー株式会社

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