第41回全国スポーツ少年団 ホッケー交流大会を栃木県にて実施します

公益財団法人日本スポーツ協会のプレスリリース

スポーツを「する」「ささえる」「みる・表現する」ための環境づくりを行うJSPO(正式名称:公益財団法人日本スポーツ協会 東京都新宿区/会長 伊藤雅俊)は、ホッケー競技の楽しさと喜びを体験させ、より優れた技能とスポーツマンシップを身につけるための研修の場とするとともに、団員相互の交流を深め、仲間意識と連携を高めることを目的に「第41回全国スポーツ少年団 ホッケー交流大会」を実施いたします。(写真は昨年度の様子)

 

■期間
2019年7月26日(金)~29日(月)4日間
■会場
(1)競技会場 日光市ホッケー場 
(2)開会式・交流会 日光市今市文化会館 大ホール
■参加チーム
男子31チーム、女子23チーム 計256名
※第1日目、第2日目の試合日程は別紙の通り
■競技方法 競技方法
予選リーグ、決勝トーナメント、フレンドリートーナメントを原則とする。
■その他
「全国スポーツ少年団ホッケー交流大会」ホームページ
https://sposho.hockey.or.jp/

◆JSPO(公益財団法人日本スポーツ協会)について
JSPOは、1911年7月に「国民スポーツの振興」と「国際競技力の向上」を目的に、大日本体育協会として創立。日本体育協会を経て、2018年4月1日、現在の名称となりました。
JSPOでは、国民体育大会や日本スポーツマスターズなど各世代を網羅したスポーツ大会の開催、スポーツ少年団や総合型地域スポーツクラブなどスポーツをする場の創出、スポーツの楽しみをサポートするスポーツ指導者の育成、最新の医・科学に根差したスポーツの推進など、誰もが自発的にスポーツを「する」「ささえる」「みる・表現する」ための幅広い事業を展開しています。また、わが国スポーツの統一組織として、国や60を超える競技団体、47都道府県スポーツ・体育協会など、様々なスポーツ関連団体・組織や個人と連携しています。
2019年の大河ドラマ「いだてん」で、主人公を導く重要な役回りとして登場する嘉納治五郎はJSPOの初代会長であり、JSPOは「いだてん」の舞台でもあります。

 

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