元ラグビー日本代表キャプテン・廣瀬俊朗による【FAIR PLAY TALK】#01~#03を一挙公開!

株式会社HiRAKUのプレスリリース

■FAIR PLAY TALKとは
 廣瀬俊朗が自ら、社会課題の解決に取り組む先駆者たちに
 直接、 話をうかがった実録動画をYouTubeで公開。
 社会とスポーツ界の「FAIR PLAYな未来」を実現するための課題や目標を提案します。
 7月2日(金)に3本同時公開。今後も定期的に公開してまいります。

【FAIR PLAY TALK #01】
2015年5月フォーブスが選ぶ”アメリカで自力で成功を収めた女性50名”に、日本人で唯一選ばれた
連続起業家・社会起業インキュベーター 久能祐子さんと語る、
「いま、社会が必要としている起業家/リーダー像とは?」(1時間15分)

 

【FAIR PLAY TALK #02】
マラソン大会で初めて”グッドデザイン賞”を受賞し
東北復興へ貢献し続けている『東北風土マラソン&フェスティバル』発起人 竹川隆司さんと語る、
「スポーツや笑顔が、後押ししていく復興。TFP10のルールとも共通点が?!」(25分)

 

【FAIR PLAY TALK #03】
ごみをごみにしない廃材処理プラント・石坂産業 石坂典子代表と語る、
「廃棄物から、循環型の資源へ。ゴミゼロ社会に向けての発想の転換とは?」(52分)

 

 

 

 

■「TEAM FAIR PLAY」とは

TEAM FAIR PLAYロゴ

 

アスリートと企業とが協業し、
スポーツ界やビジネス界のFAIR PLAY LEADERとなり、
社会・スポーツ界の未来への価値創出に取り組むプロジェクト。

 

■「TEAM FAIR PLAY」ステートメント

TEAM FAIR PLAYステートメント

フェアプレイで社会をより良く。私たちの思いはここにあります。

ルールを守り、他社を尊重し、チームのためにベストを尽くすこと。
スポーツにおけるこの姿勢で社会に貢献していきたい。
人の身体と心。地域の暮らし。そして、動物や自然環境。
あらゆるものにフェアな暮らし
を実現していくために。
大人も子どもも一緒になって熱く楽しく汗をかいて。
日本だけでなく世界にも目を向けて。
TEAM FAIR PLAY、始めませんか。
ひとつ、ひとつ、できることを。わたしと、あなたから。

 

■「TEAM FAIR PLAY」の取り組み領域

TEAM FAIR PLAY テーマ

1、地球や人を、もっと健やかに。
 #環境 #リサイクル #再生資源 #自然食 
2、伝統や地域の力を、もっとアクティブに。
 #伝統技術 #地方創生 #地産地消
3、あらゆる人の、夢に力を。
 #ダイバーシティ #貧困 #フェアトレード

■「TEAM FAIR PLAY」10のルール(行動指針)

TEAM FAIR PLAY 10のルール

1. 合言葉はAre you happy?

2. ルールの精神性を見抜け。
3. まずは、やってみよう。
4. 年齢、性、身体、自分らしさを大切に。
5. それぞれの役割を楽しもう。
6. 自分と何か/誰かのために。
7. もっと良くなる発想法。
8. とにかく続ける。継続は力。
9. 暑苦しくいこうで!
10. 自らがいちばん楽しむ!

 

■廣瀬俊朗 プロフィール

元ラグビー日本代表キャプテン。
株式会社HiRAKU代表取締役。

ラグビーワールドカップ2019公式アンバサダー。
1981年、大阪府生まれ。
大阪府立北野高校卒業後、慶應義塾大学理工学部に入学。
高校日本代表、U19日本代表を歴任。
その後、東芝ブレイブルーパスに入団。
2007年に日本代表選手に選出され、12年から13年まで
キャプテンを務める。ポジションはスタンドオフ、ウイング。
2016年現役引退後、「ビジネス・ブレークスルー大学大学院」で
経営を学び経営管理修士(MBA)を取得。
その後「ビジネス・ブレークスルー アスリートアンバサダー」に就任。
2019年 株式会社HiRAKU設立。

一般社団法人スポーツを止めるな共同代表理事
一般社団法人アポロプロジェクト専務理事
特定非営利活動法人One Rugby理事長
特定非営利活動法人 Doooooooo理事

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