ヒュンメルが素足感覚を実現したフットサルシューズ「アピカーレ」発売!

株式会社エスエスケイのプレスリリース

ヒュンメルフットサルシューズのトップモデル「アピカーレ」から、フィット感にこだわった軽量モデル「アピカーレ5 PRO PG」が、レギュラーラストとワイドラストの2ウィズで登場。全国の専門店で7月上旬より順次発売します。

■素足感覚のような履き心地
ヒュンメルフットサルシューズのトップモデル「アピカーレ」は、素足感覚を目指しました。前足部のカンガルーレザーと中足部の「ナノフィトスキン」が優しく包み込むようなフィット感を実現。薄型のシュータン設計や 1.1mm 厚の「ナノフィットスキン」がダイレクトなボール感覚を実現。繊細なボールタッチをサポート。

ヒュンメルフットサルシューズの機能性といえば、優れた制動性。クイックな動きをサポートするグリップ力で知られています。それは、アウトソールに採用した酸化亜鉛の針状結晶体『NEO パナテトラ」を配合したラバーソールによるもの。切り返しの多いフットサルで、わずかな差を生み出し、相手を抜き去るチカラに。

また、今回初めてBMZ社のインソールを標準搭載。足指がしっかり使えるフットボール専用インソールで、足のアーチをサポート。足の骨格の起点となる「立方骨」を支えることで、衝撃吸収機能を担う足のアーチを立体的にサポートし、プレー中の足のアーチを守ります。

土踏まずを支える構造と違い、アーチを圧迫しないため、足が自由に使いやすくなります。また、つま先にも体重が乗り、足全体で衝撃を受け止めやすくなります。

■日本代表星龍太選手、「繊細なボール感覚」
名古屋オーシャンズでフットサル日本代表の星龍太選手は、まず、「(前モデルに比べ)持っただけで軽くなったのを感じました。しかも革が柔らかくなって」と第一印象を語る。重量は27cmの片足で約26gの軽量化に成功。手で持っただけでその違いが分かります。

 実際に履いてプレーすると、「より軽く感じられました。フィット感もあるし、前のモデルより、よりインパクトを直に感じられる。ボールの感覚が繊細に感じられるので、もう一段階上のレベルでプレーできる印象があります」と素足感覚のフィット感を高評価。

「僕は基本的にディフェンスの選手なので、相手に対応したり、後ろでパスを捌くプレーが多い。今回のアピカーレは、タッチ感が良くなったので、より良いパスが出せると思うし、より質の良いプレーができる。ボールの感覚を直に感じるので、もっと細かいところまで狙えるのかなと思います」と、Fリーグ2021-22シーズンで5連覇を狙う。

■ヒュンメルについて
デンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.”(スポーツを通して世界を変える) をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。
 【OFFICIAL WEBSITE】http://hummel.co.jp/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。