2019-20シーズンの新ユニフォームデザインについて

シント=トロイデンVVのプレスリリース

2019−2020シーズンの新ユニフォームデザインを発表いたします。
昨シーズンに引き続き、2019−20シーズンのユニフォームはデサントジャパン株式会社様にオフィシャルサプライヤーとして『アンブロ』のユニフォームをご提供いただきました。
また、セカンドユニフォーム(フィールドプレーヤー/黒色ゴールキーパー/赤)は株式会社ビームス様がデザインを担当されました。

(左から)ビームスデザインのGKセカンドユニフォームを着用したシュミット・ダニエル選手、ビームスデザインのセカンドユニフォームを着用した遠藤航選手、黄色のファーストユニフォームを着用したヨアン・ボリ選手(左から)ビームスデザインのGKセカンドユニフォームを着用したシュミット・ダニエル選手、ビームスデザインのセカンドユニフォームを着用した遠藤航選手、黄色のファーストユニフォームを着用したヨアン・ボリ選手

 

デサントジャパン様がデザインされたのファーストユニフォーム(黄色、灰色)はチームカラーの黄色をベースに、2018-19シーズンも採用し大好評をいただいた『チームの永遠の輝きをあらわすダイヤモンド』をモチーフにしたグラフィックを採用しています。フィールドプレーヤーはブルー、キーパーはブラックのラインをあしらいました。袖口のアンブロロゴアイコンは、各国のユニフォームデザインに採用したアンブロのグローバル共通のデザインアイコンとなっています。セカンドユニフォームにも、袖口に同色のトーン違いでロゴアイコンが入っています。

ビームス様がデザインされたセカンドユニフォーム(黒、赤)は「フィールドの主役である選手とそのプレーを引き立てる、主張しすぎないデザイン」にこだわっています。胸とパンツのサイドに勝利(VICTRY)を表す“V”字型のラインを配置し、そのカラーには黒と赤に映える2種のゴールドを採用しました。深みのある“ディープゴールド”と“ライトゴールド”が緑のフィールドで「VICTORY LINE」として際立ちます。

シャツ・パンツ・ストッキングすべてが日本国内で生産したものになります。

2019-20シーズンはユニフォームスポンサーとして、ユニフォームシャツに『bigones』様、『⽇本産⾷材サポーター店制度認定団体』様、『パウリベトン』様、ユニフォームパンツに『SBI損害保険』様、『クラス』様に協賛いただき、ロゴを掲出しています。また、セカンドユニフォームシャツには裾に『ビームス』様のロゴも掲出しております。

また、トレーニングウェアスポンサーとして、トップスに『ニュートンアドバイザーズ』様、『メンズTBC』様、『ニコライフルーツ』様、ボトムスに『旭化成グループのヨーロッパ拠点の3社様』様、『ベネフィット・ワン』様にご協賛いただき、ロゴを掲出しています。

 

ヨアン・ボリ選手(フィールドプレーヤーファーストユニフォーム)ヨアン・ボリ選手(フィールドプレーヤーファーストユニフォーム)

ケニー・ステッペ選手(GKファーストユニフォーム)ケニー・ステッペ選手(GKファーストユニフォーム)

遠藤航選手(フィールドプレーヤーセカンドユニフォーム)遠藤航選手(フィールドプレーヤーセカンドユニフォーム)

シュミット・ダニエル選手(GKセカンドユニフォーム0シュミット・ダニエル選手(GKセカンドユニフォーム0

 

 

 

 

 

 

 

【シント=トロイデンVV(STVV)とは】
1924年創立のベルギー・プロ・リーグ1部に所属するサッカークラブ。 2017年11月に合同会社DMM.comが経営権を取得。2018年に元FC東京GMの立石敬之が最高経営責任者(CEO)に就任 。 5つの柱として、トップチームの強化・アカデミーの充実・新たな事業スキームの構築・スタジアムの拡充・IT導入によ る技術革新を掲げている。 遠藤航選手(前所属浦和レッズ)、シュミット・ダニエル選手(前所属ベガルタ仙台)が所属。
2018-19シーズンは歴代最高の勝ち点47で7位で終了した(12勝11分7敗/得失点+11/47得点36失点)。

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