滋賀レイクスターズが「ヒュンメル」とオフィシャルサプライヤー契約を締結!

株式会社滋賀レイクスターズのプレスリリース

プロバスケットボール「B.LEAGUE」に所属する滋賀レイクスターズでは2021-22シーズンより新たに、hummel(ヒュンメル)・株式会社エスエスケイとオフィシャルサプライヤー契約を締結しましたので、お知らせいたします。
契約期間は2021年7月から複数年となります。
滋賀レイクスターズでは新シーズンの活動がスタートする7月より、選手・スタッフがヒュンメルのウェアを着用して活動して参ります。
2021-22シーズンのユニフォームデザインは7月以降に発表いたします。

  • ヒュンメル 

デンマークのスポーツブランド「ヒュンメル」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。
革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用しました。
1999年にはレトロスタイルとスポーツを融合したファッションラインをスタート。北欧らしいシンプルでクリーンなデザインで知られ、ヨーロッパを中心に世界62ヶ国で展開しています。
90年の歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.”(スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。

【公式サイト 】http://hummel.co.jp
 

  • 株式会社エスエスケイ 佐々木恭一 代表取締役社長

滋賀レイクスターズとの契約締結を嬉しく思っています。レイクスターズは、SDGsの取り組みを含め、スポーツを通して地域に貢献できるクラブチームを目指しています。滋賀県は雄大な琵琶湖をはじめ、自然環境に恵まれた歴史ある文化的なエリアです。この環境を守り育むことをエスエスケイ・ヒュンメルとしても、チームやブースター、そして県民の皆さまと共に取り組んでいければと思います。

  • 滋賀レイクスターズ 釜渕俊彦 代表取締役社長/GM

この度、ヒュンメル・株式会社エスエスケイとオフィシャルサプライヤー契約を締結できたことを大変嬉しく思っております。ヒュンメルは日本のバスケットボール界においても影響力が急速に高まっているブランドであり、ルイス・ギル・トーレス新HCの下、2026年以降の新B1参入を目指して新たな挑戦をスタートさせる滋賀レイクスターズにとっても心強い存在です。新シーズンの開幕戦でヒュンメルのユニフォームを着て躍動する選手たちの姿を見るのが待ち遠しい限りです。
 

株式会社エスエスケイ
【本社】大阪市中央区上本町西1丁目2番19号
【代表者】代表取締役社長 佐々木恭一
【事業内容】スポーツ用品の製造卸売及び輸出入
【公式サイト】https://www.ssksports.com/
 

株式会社滋賀レイクスターズ
【本社】滋賀県大津市におの浜4-7-5 オプテックスにおの浜ビル3階
【代表者】釜渕 俊彦 代表取締役社長
【事業内容】
バスケットボール興行の企画・運営、スポーツスクールの企画・運営、
バスケットボールチームに関する各種オリジナルグッズの製造・販売など
【設立】2007年8月
【公式サイト】https://www.lakestars.net/
【ホームタウン】大津市
【フレンドシップタウン】草津市

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