スピードリンクジャパンが東京ヴェルディとのコーポレートパートナー契約を更新!注目の音声アプリ「GayaR」!!

株式会社スピードリンクジャパン株式会社スピードリンクジャパンのプレスリリース

株式会社スピードリンクジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役:西田祥)は、J リーグ「東京ヴェルディ」(運営会社:東京ヴェルディ株式会社、代表取締役社長: 中村 考昭、以下「東京ヴェルディ」)とのコーポレートパートナー契約の更新をしましたのでお知らせいたします。

◆株式会社スピードリンクジャパン 代表取締役 西田祥 コメント
今シーズンも東京ヴェルディ様とコーポレートパートナーとして一緒に戦えることを嬉しく思います。
昨今では「clubhouse(クラブハウス)」や「Spaces(スペース)」の台頭により、音声アプリのニーズが急速に高まっております。
我々は昨シーズンから、スタジアムでの新しい観戦の形として東京ヴェルディ様と取り組ませていただいております。コロナ禍で声を出す通常の応援やファン同士での対面での交流が困難な中、チャット機能を使いファン同士の交流や実況・解説者へ質問を可能としています。会場にいても、自宅で中継を観戦していてもアプリを通じて交流ができるニューノーマル時代の試合観戦を提供いたします。
初めて観戦される方も一人で中継を見ている方もより楽しめるように微力ながらサポートさせていただきます。
是非、「GayaR」を通じて東京ヴェルディ様を応援していただければと思います。よろしくお願いいたします。

◆東京ヴェルディ

東京ヴェルディは、日本初の“プロを目指すチーム”として、1969年の設立当初から青少年の育成とスポーツ文化の振興と確立を目的に活動を行っています。1993年の開幕時からJリーグに参戦して初代チャンピオンに輝き、連覇も達成するなど数多くのタイトルを獲得しています。女子チームの日テレ・ベレーザは設立当初から日本の女子サッカー界を牽引する存在で、多くのタイトルを獲得してきました。日本女子代表にも数多くの選手を送り出しています。男女ともに一貫した育成システムを誇り、世界に通じる選手の育成を続けています。さらに総合型スポーツクラブとして、バレーボール、トライアスロン、フットサル、e-スポーツ、ビーチサッカー、ビーチバレー、野球などサッカー以外の競技にも積極的に進出しています。

◇東京ヴェルディ株式会社会社概要◇
・社名 :東京ヴェルディ株式会社
・所在地 :〒206-0812 東京都稲城市矢野口4015番地1
・TEL:03-3512-1969
・代表取締役社長:中村 考昭
・設立:1991年10月1日
・事業内容:・プロ及びアマチュアサッカーチームの運営及び各種スポーツ活動の運営管理
・サッカー競技及び各種スポーツ競技の選手、指導者の育成
・サッカースクール及び各種スポーツのスクールの経営並びに各種スポーツ教室の開催
 

◇「GayaR (ガヤール)」について
・サービス名:「GayaR (ガヤール)」
・対応:iOSアプリ、Androidアプリ、ブラウザ(PC/スマートフォン)
▼サービスURL
https://www.gayar.net/lp/
▼App Store URL
https://apps.apple.com/jp/app/gayar/id1451584371
▼Google Play URL
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gayar.app
※イヤフォンをしてご視聴ください。当アプリは音声アプリであり、映像は流れません。予めご了承ください。

◇株式会社スピードリンクジャパン会社概要◇
・社名 :株式会社スピードリンクジャパン
・所在地 :東京都渋谷区道玄坂1-18-5VORT6階
・TEL:03-5459-3388
・代表取締役社長:西田祥
(7児の子供のパパ、大家族のおもしろ育児を取り上げられメディア出演多数)
西田祥note→https://note.com/slj
・設立:2004年5月
・URL: https://slj.jp/

◇GayaRが目指す「I T」×「スポーツ」×「音声」領域の高み、とは?
「I T」×「スポーツ」×「音声」でスポーツ観戦の新しいカタチを創出する実況観戦アプリです。会場で見るだけだったスポーツに実況・解説をつける事でよりスポーツを理解でき、チャット機能を使い更に一体感の生まれる観戦体験を提供します。

我々は年々拡大している音声コンテンツ市場、スポーツ特化の実況音声配信アプリで収益を得る仕組みを実現するためにサービスを立ち上げました。近年、AirPodsを始めとするワイヤレスイヤホンや、Amazon Echo・Google Homeなどのスマートスピーカーの普及が進んでいることを背景に、音声コンテンツへの接触時間がますます拡大すると予測されています。アメリカでは、音声コンテンツ(Podcast)を聴いたことがある人が、12歳以上の国民の51%にあたる1.4億人に達するなど、その影響は世界規模で広がっています。

音声配信サービスの利用者増加に伴い、音声広告やライブ配信で配信者側が収益を得られる仕組みも多数登場し、音声配信を中心に活躍するユーザーは年々増加しています。「GayaR」はスマホさえあれば、誰でもどこにいても実況ができるプラットフォームを目指します。
 

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