広島テレビ野球解説者・石原慶幸氏が株式会社サンフィールドとのアドバイザリー契約を開始

株式会社サンフィールドのプレスリリース

プロ野球・広島東洋カープ、サッカーJ1・サンフレッチェ広島を中心に広島のスポーツを幅広くを取り扱う月刊誌「広島アスリートマガジン 」をはじめ、雑誌・書籍を発行する株式会社サンフィールド(本社:広島県広島市)が、プロ野球・元広島東洋カープ捕手で、広島テレビ野球解説者の石原慶幸氏とのアドバイザリー契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。

◆アドバイザリー契約概要
株式会社サンフィールドは、月刊誌「広島アスリートマガジン 」を通じて石原慶幸氏が現役時代より取材を重ね、現役引退後の2021年4月には石原氏初の著書「野球人生を変えた たった1つの勇気 〜18.44mのその先に〜」を制作・販売(2021年4月29日より発売中)をしております。この度のアドバイザリー契約により書籍出版プロモーションを通じた石原氏の活動強化を目指します。主に石原氏によるトークショー・講演会(オンライン含め)の開催を目的とし、石原氏が野球・スポーツの素晴らしさを伝える場を設けることによる社会・地域貢献を企図しております。

◆対応業務
トークショー/講演/野球教室など

◆講演対象
行政(スポーツ振興)/企業(顧客向け・社員育成・販促・記念式典・自己啓発など)

◆石原氏コメント
「サンフィールドから初の著書「野球人生を変えた たった1つの勇気 〜18.44mのその先に〜」を出版させていただきました。書籍出版プロモーションを兼ねたトークショー・講演を通じて、これまで僕を応援していただいたファンの皆さまに少しずつ恩返しをさせていただきながら、自分の経験や野球の素晴らしさをお伝えしていきたいと思っています」

◆石原慶幸(いしはら よしゆき)
1979年9月7日生まれ、岐阜県出身。県岐阜商高-東北福祉大-広島東洋カープ(2001年ドラフト4巡目)。プロ1年目は主に二軍で鍛錬を積み、シーズン終盤に一軍初出場・初安打をマーク。プロ2年目の2003年に一軍定着。シーズン途中からスタメン機会を増やして116試合出場。2004年には正捕手として135試合出場。初の規定打席に到達して打率.288を記録。2008年には123試合に出場して4年ぶりに規定打席到達。2009年シーズン前にはWBC日本代表に選出され、世界一を経験。この年からカープではキャプテンを務めた。2010年からは選手会長にも就任し、投手5冠に輝いた前田健太(現・ツインズ)と共に、初の最優秀バッテリー賞を受賞。同年FA権を取得するも、カープ残留を決断した。2013年には初のクライマックス・シリーズ進出に大きく貢献。2015年からはK.ジョンソン、黒田博樹と数多くのバッテリーを組む。2016年には正捕手として25年ぶりのリーグ優勝に貢献し、胴上げ捕手となる。同年、セ・リーグ最年長37歳でゴールデン・グラブ賞、ベストナインを初受賞。最多勝を獲得した野村祐輔と共に自身3度目の最優秀バッテリー賞に輝く。2017年には球団捕手初の通算1000安打を記録し、2年連続で胴上げ捕手に。プロ19年目の2020年限りで現役引退。2021年からは広島テレビのプロ野球解説者として第二の野球人生をスタートしている。

◆(株)サンフィールド 会社概要
会社名:株式会社サンフィールド
所在地:〒732-0822 広島県広島市南区松原町5-1 ビッグフロント広島タワービル6F
代表者:三戸治郎
設立:2003年(平成15年)1月15日
URL:https://www.hiroshima-athlete.com/
事業内容:
・雑誌・書籍の出版販売
・WEBマガジン運営
・広告代理店業
・携帯有料サイトのコンテンツ企画
・運営各種印刷物の企画
・写真撮影デザイン
・スポーツ関連グッズの販売

【本件に関する報道関係者からのお問合せ先】
株式会社サンフィールド(広島アスリートマガジン編集部)
電話:082-568-8566/mail:hiroshima@sanfield.net/FAX:082-568-8567
URL:https://www.hiroshima-athlete.com/

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