「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」開催都市におけるラグビーの普及を支援　愛知県の小中学校へラグビーボールを寄贈

三菱地所株式会社のプレスリリース

　三菱地所株式会社は、「ラグビーワールドカップ2019™日本大会（以下、「ラグビーワールドカップ2019」）」のオフィシャルスポンサーとして、大会開催都市の一つである愛知県・豊田市におけるラグビーの普及を支援するため、1,500個のラグビーボールを愛知県内の小中学校に寄贈します。寄贈にあたり、2019年7月13日（土）に名古屋市所在の大名古屋ビルヂングにて贈呈式を執り行いましたのでお知らせいたします。尚、寄贈するラグビーボールは県内の小中学校に、順次、寄贈されます。

　日本全国12カ所で開催されるラグビーワールドカップ2019では、これを契機にラグビーがより地域に根付き、大会を通じて地域社会が発展することが望まれています。三菱地所は、この理念に共感し、ラグビーの普及活動を通じて、大会の機運醸成を図るだけでなく、社会貢献及び地域創生の一助となるべく、今回の取り組みを推進してまいります。
　三菱地所は、今後も、大会開催都市におけるラグビーの普及を目的としたラグビーボールの寄贈を計画しています。

■贈呈式の概要
日　時：2019年7月13日（土）11時30分～12時
場　所：大名古屋ビルヂング
受贈者：愛知県知事　大村秀章
寄贈者：三菱地所株式会社　執行役員中部支店長　大野郁夫
贈呈品：ラグビーワールドカップ2019当社名ロゴ入りラグビーボール　1,500個
　　　　※小中学校の教育科目となっているタグラグビーに使用できる4号球サイズ

＜贈呈の様子＞　左：大村知事　右：大野執行役員中部支店長　※両脇はラグビーワールドカップ2019TM日本大会公式マスコット「レンジー」

　三菱地所は、ラグビーワールドカップ2019オフィシャルスポンサーとして、今後も大会成功に向け、様々な取り組みを実施してまいります。