DyDo×Panaracer×宇都宮ブリッツェンタイヤチューブの自動販売機設置に関するご案内

サイクルスポーツマネージメント株式会社のプレスリリース

 栃木県宇都宮市を拠点とする地域密着型のプロ自転車ロードレースチーム「宇都宮ブリッツェン」を運営するサイクルスポーツマネージメント株式会社(本社:栃木県宇都宮市 代表取締役社長:柿沼 章)は、株式会社ダイドードリンコサービス関東(本社:栃木県下都賀郡壬生町 代表取締役社長:杉山 竜一)、パナレーサー株式会社(本社:兵庫県丹波市 代表取締役社長:大和 竜一)とともに、サイクリストを対象に、自転車用タイヤチューブを購入できる自動販売機を企画し、4月27日よりサイクルスポーツマネージメント株式会社指定管理施設「宮サイクルステーション」(宇都宮市川向町1-48)に設置致します。

『DyDo×Panaracer×宇都宮ブリッツェン 宇都宮ブリッツェン活動支援自販機』

タイヤチューブは、株式会社ダイドードリンコサービス関東が管理運営する同自販機内の清涼飲料水購入額の一部が宇都宮ブリッツェンの活動支援として寄付される、「宇都宮ブリッツェン活動支援自販機」内で販売。

販売されるのは、『パナレーサー仏式バルブ長48㎜(税込1,000円)』 、『パナレーサー仏式バルブ長60㎜(税込1,020円)』の2種類、自動販売機での販売適正のある専用ビンに入れ、宇都宮ブリッツェン特製ステッカーを同梱する。

チューブを購入すると、専用ビンに入って飲料と同様に取り出し口から出てくる 

自動販売機での自転車用タイヤチューブの販売は栃木県内では初。サイクリストは突然のパンクやロングライドの際、早朝・深夜帯問わず24時間購入利用ができる。今後は栃木県内を中心に設置場所を増やし、サイクリストがより安心してライドができる環境整備を目指す。

 

 

 

チューブがラインナップされた自販機と宇都宮ブリッツェンの及川一総(おいかわ かずさ)選手チューブがラインナップされた自販機と宇都宮ブリッツェンの及川一総(おいかわ かずさ)選手

本自販機では48㎜と60㎜のチューブが購入可能本自販機では48㎜と60㎜のチューブが購入可能

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