【香川ファイブアローズ】2021-22シーズン B.LEAGUEクラブライセンス交付について

香川ファイブアローズのプレスリリース

いつも香川ファイブアローズを応援いただき、誠にありがとうございます。
このたび、4月28日(水)開催の理事会において、香川ファイブアローズの2021-22シーズンB.LEAGUEクラブライセンス交付について下記の通り判定されましたのでお知らせいたします。


<判定結果>B2クラブライセンス

<クラブ代表 藤田秀彰 コメント>
いつも香川ファイブアローズをご支援いただき、誠にありがとうございます。
本日、2021-22シーズン B.LEAGUEクラブライセンス判定結果についての発表がありました。

香川ファイブアローズは、2021-22シーズンに関して、B2ライセンス判定となりましたことをご報告いたします。
2020-21シーズンは、新型コロナウイルス感染症対策を講じ、Bリーグが一体となり可能な限り公式試合を行い、バスケットボールで日本を元気にするという目標に向かって邁進してまいりました。外国籍選手の入国遅れや、クラブスタッフ及び選手やチームスタッフへの行動制限等、様々な難題をクリアしながら取り組んできましたが、そんな厳しいシーズンを乗り越えられたのは、ブースターの皆さま、そしてスポンサーの皆さまの応援やご支援があったからこそだと思います。本当に、心から感謝申し上げます。

香川ファイブアローズは、2021-22シーズンもB2をステージに戦うこととなります。来シーズンは、もっと前へ進み、目標であるB1昇格に向けて、歩みを止めることなく進んでまいります。まだまだB1ライセンス取得のために解決しなければならない課題はありますが、必ずその課題を解決し、この香川の地にB1クラブを誕生させ、地域の皆さまと喜びをわかちあいたいと考えています。
今後とも香川ファイブアローズを、よろしくお願い申し上げます。

<B.LEAGUE公式ニュースページ>
2021-22シーズン B.LEAGUEクラブライセンス 判定結果について
https://www.bleague.jp/news_detail/id=135474

 

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